フリーダイヤル0120-22-0000 営業、税金、資金繰りや融資、健康など、商売に関してお困りの場合は、京商連のフリーダイヤルにご相談ください。

お問い合せはこちらへ

京商連のブログ

[ホーム]>[民商]>[上京民商]>[ニュース 2008年6月16日号]

上京民商ニュース 2008年6月16日号

収支内訳書「強制でなくあくまで指導」

今年もまたまた、収支内訳書の提出をと税務署より封書が届きました。みなさん、届いていますか?

6月9日付で、23日までに提出をと書かれています。

収支内訳書はすでに20年以上前に白色申告者には「提出すること」が決められましたが、申告納税制度守れの運動で罰則のない「義務規定」となっています。

収支内訳書は「どう応えるかは納税者一人一人が決めること」というのが法律の規定の本質です。

国会での政府答弁でも「強制でなくあくまで指導」と答えています。税務署も出さないからといって不利益扱いは出来ない代物です。

内訳書つけなくても確定申告書は有効

収支内訳書はつけなくても申告は有効と繰り返し税務署も回答してきています。国税トップの国税庁も「収支内訳書の添付は、確定申告の受理要件ではない」と見解を示しています。

内訳書は「出せない」と申告の際、意志表示した納税者に督促することは不当なことです。

班で集まり、納税者の権利と収支内訳書問題について学習し、庶民増税・消費税増税にストップをかける運動を強める方向など話し合いましょう。

生活を窮迫させる納税強要は違法

消費税の申告はしたものの、払えない業者が増えています。そこで税務署は取立てを強めている模様。「消費税20万円ほどが払えていない。差し押さえると脅かされた」「わずかな株券を差押さえされた」と業者の声が聞こえてきています。

税務署員は「憲法を守る」義務があり、そのため職務に着くに当たって憲法を守ると「宣誓書」を書いています。

憲法25条「全ての国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」を実現する為には、生活費非課税の実現が求められています。それは税金の徴収にも貫かなければならない原則です。まず生活できてこその税金支払いです。生活できる分割納付は当たり前の要求です。

空襲被害、戦意高揚?平和ウォッチング

上京民商も参加する「9条の会上京連絡会」は6月1日、上京のまち平和ウォッチングを行いました。平和と歴史をテーマに上京のまちを「探索」しようと10数名がまちを歩きました。

1945年、京都に爆弾が投下され一番被害のあったといわれる出水学区、古くからの油屋さんの店頭に飾られた爆弾の破片や空襲を忘れずにと立てられた公園の石碑、戦争へ戦争へと国民を「駆り立てた」時代につくられた「皇紀2602年」と掘られた石づくりの「国旗掲揚台」などをめぐりました。あちこちに立てられた「平安京」の案内石碑や説明パネルも見ながら歩き、近代から平安朝の時代までの庶民と権力者との闘いに思いをめぐらせながらウォッチング。最終地点の大宮今出川、千両が辻の賑わいは参加者の記憶にも残っており、「このあたりには銀行が軒を並べていたな」と語らいました。

上京のまちを支えてきた民衆の暮らしも、平和があればこそとの思いを強くしました。

ウォッチング終了後、残ったメンバーでガイド役を買ってでていただいた町屋のご主人宅で昼食をとりながら語り合ったりと、有意義な時間を過ごしました。

昭和が残るうどん屋さん、千葉からご来店

千葉の中学生6人が、いつも班会でお世話になってるあの食堂にやってきたんです。何で・・・?インターネットで京都にいったら(修学旅行)行こうと決めてたんだって!

食堂は上京民商出水支部の吉田分店さん、昭和がそのまま残るような味のある食堂・・・

ネットの世界は誰でもが見れるし、昔ながらの小さなお店も、「それが売りになる」見本のような話。

毎日他府県からくるわけじゃないし、メインは地域密着、自転車でうどんや丼を届ける範囲の商売だが、なんかうれしいじゃないですか・・・こうして子どもたちがきてくれると。

大都会から見ると、こんな昭和の「味」のあるお店は貴重ですよね。

共済会京都30周年記念総会開く

6月8日、京商連共済会総会が開かれ上京民商からは越智共済部長を始め、6人の役員会員が参加しました。

この日までに、全京都で会員本人の80%が共済に加入されたことが報告され、助け合いのわが広がったことを喜び合いました。

なお総会では、共済会費毎月95%以上集金できている待賢支部と成逸支部が表彰されました。

総会後の記念式典では記念クイズの抽選会、24民商代表がサックスの演奏に合わせて、応募数約3000枚のハガキ(上京民商は196通が到着)の中から36本の「あたりハガキ」を引きあてました。

クイズ当選者には、上京民商会員が4人も当たっていました。大当たりです おめでとうございます。

喜びの声が聞けそうです。

当選者は出水支部、小西哲朗さん、同古川良一さん、同山口茂さん、仁和支部丸山徹さんでした。

ぱっぱっぱっ年金正解あっという間に!

会員さんの集まりでは年金も主要テーマ。

翔鸞役員会でも「確かめに社保事務所に行って来た」「2時間待ちやった」「前に働いてた会社が抜けていた」「名前が途中で変わったんです」というと、ぱっぱっぱっとパソコンたたくとすーっと出てきた「正解」。

こんなことがあちこちにあるんでしょうね・・・国は年金情報をきちんと国民一人一人に知らせるべきです。

1年前に相談を受けた夫婦で国民年金の掛けた月が違う。いっしょに払ってたはずだと言っていた人が第三者委員会で認められたと知らせてくれた。疑問に思ったら言ってみるもんです。