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上京民商ニュース 2008年5月26日号

しっかりしてよ!区役所職員さん

先日区国保課窓口で「うちのばあちゃんの入院費用、高齢者の医療限度、低所得者への軽減金額が適用されるかな」と聞いたら、窓口の男性が「お宅はむり」と返事をした。班会で相談があったので、電話で問い合わせると、やっぱり適用できることがわかった。

さっそく家族が区役所に出かけると、今度は4月1日の分からでないと適用しない。3月分は高くても払ってといわれたそうだ。

息子さんは納得できない。最初にアカンといわれたのは3月やったことをしっかり覚えていた。

民商が励ました。いうておいで!と。

道理がとおって、3月入院最初からの適用可能になったと嬉しそうに報告があった。

役所では、あかんといった当の本人は転勤でいなくなり、残った人の小耳に挟んだ話し振りでは「あの人なら・・・」そんな間違いをいいかねんという感じだったそうだ。

仲間の知恵とネットワークが大事なんだと、またあいかわらず同じ教訓を思い起こす。

太っている人を悪者に?年齢で健診も差別する特定健診

この4月から特定健診?という制度が始まった。メタボリックに焦点を当てた「健診」というふれこみ。

病院関係者に聞いてみると、ややこしいことがいっぱい。

特定健診の検査項目は年齢、加入保険や病歴、前年の診断内容で検査項目が変わるらしい。

たとえば、65歳以上75歳未満は心電図は検査項目にはいるが、65歳以下は追加健診項目として500円が求められるなどだ。

根拠となる法律は実は今話題の後期高齢者医療制度と同じ法家で、これまで健診を規定していた法律から「健康の保持」「疾病の予防、治療、機能訓練等の保険事業」をばっさり削除し、「医療費の適正化」という言葉が書き込まれた。

文字通り、国民の健康は眼中になく「医療費をどう下げるか」が、制度「改正」の狙いだとあけすけに語っている。

太っている人、メタボと判定されたら、改善しないと、加入医療保険は国から罰金のようなお金が加算される。医療費の削減だけを考えていけば、太っている人はそれだけで金食い虫に見えてくるんだろう。

こんな思想では、太っている人はもちろん、病気の人も、一昔前の「非国民」というレッテル張りのようなあつかいにならないかと心配だ。

債権回収会社は物件処分で儲け確保か?

債権回収会社との「トラブル」、ようするに返せへんけどどないしようという相談あり。

なんとかサービサーというのが相手だが、借金の残高が1200万円、遅延損害金が400万円ということなのだが、・・・

元の会社から債権を購入?する時点で、すでに遅延で損害金が発生か、もしくは、それに近い状態のものを安く(といってもどれほどで買い取っているのかはしらないが)買い取って、いずれ、担保物件を処分して「利益を上げる」ということなのだろう。

はげたか商法である。物件を処分するとしても、借金と損害金以下では借金がのこる。

法的整理しかないかというケースだ。

金融機関が儲けに走れば、こんなことが次々と起こる、債権回収会社移行の際には初動の相談が大事かもしれない。

楽しかった、の声を聞いて、とにかく集まってよかった「恒例」の支部総会

土日と民商の学区単位の会である、支部総会を行った。ある支部は弁当を、ある支部はお好み焼きを囲んでの集まりだ。

久しぶりの顔が並び、飲むほどに「議論?」が活発になる。「晩酌するとすぐ寝てしまって班会にいけないんやわ。すんまへんな。」という会員さんや、あちこちでは「仕事このごろどうなんや」と言い合っている。

お酒が飲めない人は、食べるほうにまわり、飲める人は「お〜い、酒2合3本」と注文を出している。

この総会と新年会が支部の2大行事だが、もっと家族ぐるみで参加出来る取り組みもしたいもんだといつも思うのだが、あっという間に1年がすぎる。人間の本性に群れてすごすことがあるという。

ひとりではない安心感、あそぶことも大事なのだと、呑み助の私はいいわけをしながら、今日も又飲みすぎた・・・?

中高年・熟年世代向け携帯屋さんをご紹介

上京区内烏丸通沿いにある、とある上京民商会員のお店がそこ。携帯電話がずいぶんと普及したが、使い方、機能がいっぱいあってどうしようという人も増える一方。

そこで彼女・・・オーナーは女性なんです。中高年にやさしいお店になっているそうだ。携帯の使い方だけ聞いて、北大路の店で携帯を買ってきたちょっと気にいらん「お客」もあるといっていたけど、それだけ客層の裾野が広いと思って、もっと「中高年に優しい店」を押し出したらと言っておいた。

ところで彼女はダブルワークをしているが、そこでの付き合いを通じて日吉町に携帯を販売、届けているんだって。交通費を考えると儲けにならないらしいけど、何軒か件数を固めてもらったりして、まるで呉服販売の担ぎ屋さんみたいだが、これが中小業者らしい魅力ではなかろうか。

もっとがんばってほしい、地域の携帯屋さんだ。