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上京民商ニュース 2008年4月28日号

赤封筒での国保督促、うちにも来た!

毎月班会を開いている班では色々な生の情報が聞けるのが楽しみです。皆さんの相談の場にもなっていますが先日は国保のことで大賑わいでした。

定刻8時、一人二人と集まってきます。

「国保減免した金返せと言うてきよった」減免保険料の一部取り消しなのだ。「2回も区役所行ったけど、絶対あかんらしい」怒りがほとばしり、話が止まらない。

向かいのお店の奥さんが入ってきた。「おっちゃん久しぶりやん」とにぎやかになる。

「この間、民商ニュースに出てた赤い封筒、うちにもきたんやわ」「国保料の前の分が少し払えてへんかった」「赤い紙やしびっくりして主人とお金を持って行ったわ」というがそのすぐ後から、「でも脅かされて腹たった」ともいう。

「民商で今度の交渉の時には文句言わんとあかんなあ」、「言うといてや」と思いは一緒だった。

しかし、新聞「税のしるべ」に載った香川だけでなかった。上京でも「人権侵害」のような脅しの赤封筒をだしていたことには驚きました。

滞納・・即悪か?もっと親身な行政に

翌日、区役所国保課に問い合わせると、やはり、赤い封筒で滞納者に督促状を送りつけていました。

国保課職員は言うには「真っ赤ではないが赤い色の封筒を出している」「何度か督促しても連絡のない人に、見落としのないように目立つ色で出している」んだそうです。

目立つ色がいいんなら全部の通知をそうしたらと言ってみたら、返答に困っている雰囲気を感じました。

滞納者、連絡がない人は、即悪いというイメージで脅かすような赤封筒ではないかと思うのが自然だと思うのですが、いかがでしょうか?

国保という命のかかった部署にいる人たちがやっていることに、その無神経さに腹立たしさを覚えます。

連絡がない人といいますが、職員の皆さんが出かけたり、電話したりと、顔をあわせて事情を聞く努力はしたんでしょうか・・・・? 気になる「赤い封筒」です。

国保減免申請の際の予想年所得50万円が確定申告で70万円に増えたから、減免一部取り消しと言い出すようなやり方と赤い封筒を出す無神経さは市民に対する見かたが同じような気がするんですが、・・・もっと市民の暮らしを肌身でつかんだ仕事をお願いしたいもんです。

税務署から?あれなおせ、これもってこい

確定申告がおわったと思ったら、早速、税金調査の再開を言ってきたり(確定申告終盤、延期となっていたもの)、なにやら計算間違いがあるとか、保険の証明がないとか、税務署は通知を送ってきたりと動き出した。

通知はついたとたんに「25日までに返事せよ・・・」なんて急がすし、受け取った納税者は不安になる。

困ったときの民商である。顔をあわせて、「これはこういうことらしい」というだけで、会員さんのほっとした安心した笑みを見せる。

後期高齢者医療やら、介護保険の通知やら、はたまた、来てほしくない税務署の手紙やら、なにかと相談したいことが増える4月、また集まって話し合うことが楽しみといえば不謹慎かな?

目配り・気配り・心配りの共済大きく

京商連共済会は今年満30周年、今記念の「豪華賞品プレゼントのクイズ」実施中です。皆さんのお手元には、応募のハガキと説明リーフが届いていますか?

共済会は助ける喜び、助けられる喜びを実感できる民商らしい助け合いの制度です。

「たった千円でも惜しいときがあります。でもこの千円が他の方にも役にたっているんだと入院見舞金を戴いてあらためて実感し感謝できます」と声がよせられています。

京都では30年間に11万9千人の加入者に、56億円を超えるお見舞金、お祝い金を届けてきました。

会員本人とその配偶者は(会員さん夫婦)は加入時の年齢制限もなく加入条件は一切問いません。これは、民商共済会が会員同士の助け合いの制度として守り発展させられてきたからこそ実現できたことです。

保険はもちろん他の共済が、加入社の年齢や給付内容で掛け金が変わるのが当たり前ですが、民商共済会は誰でもが千円の掛け金を守っています。

もっと多くの方々が加入いただければ、さらに給付制度の改善が可能です。全商連共済会は、来年、臨時総会を開き、入院見舞金などの改善・検討を始めると決定しました。この機会に全会員加入、さらに多くの家族従業員加入で助け合いの輪を大きく広げましょう。