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上京民商ニュース 2008年4月21日号

いのちを粗末にする制度は廃止しよう

後期高齢者医療制度が始まった。「勝手」に移行させられている人からの「保険料を年金から天引きされた」と苦情や、障害を持つ人からも「選択できるらしいがどうしたらいいか?」「いったいどんな制度なの」と問いあわせが来ている。

先の障害者の方の場合、区に聞いてみると「65歳以上の障害者の人も『自動的』に後期高齢者医療制度に移らされてるが、申し出れば元の国保などにもどれる」らしいが、どうしたらいいのかの判断のための情報が不足している。これから班や支部で勉強しましょう。

保険料は今までより増える世帯も生まれていると報道されている。何故75歳で区切るのか、まったく根拠がない。そして75歳以上の医療は、別立てにすることで安上がりの医療を進めようとしています。長生きを喜べない世の中でいいのか? 全国でこの後期高齢者医療制度をやめさせる運動が起こっているし民商でも「後期高齢者医療制度廃止を求める署名」に取り組んでいる。力をあわせて、いのちを粗末にする制度、廃止に追い込もう。

後期高齢者の保険料
保険料額は@「均等割額」とA「所得割額」の合算になる

分かりにくいが計算方法は以下のとおり

所得割額=平成19年の被保険者の総所得金額 - 33万円×所得割率0.0832を掛けた金額

均等割は、年金収入220万円の単身の場合で標準45,250円、年金が200万円なら2割減の36,200円、160万円以下なら7割減の13,575円となる。

なお世帯主が後期高齢者医療制度に移行して、妻などが国保に入った(もしくは残った)場合、妻の収入で国保料金を算定し、保険料の減免適用の際に、夫(世帯主)の収入も基準にして7割、5割、2割の軽減をするかどうかを判定するそうだ。

6月1日は平和と戦争考える日に

9条の会上京連絡会の会議が開かれた。継続は力なり、住民の過半数を憲法守る側に立ってもらう運動、9条の会ができて、初めて憲法守る草の根の「組織活動」が始まった。いろいろな意見が飛び交った。

運動を継続していると知らしめることが大事と、上京まちウォッチング、権力者の本質と平和を願った庶民の生き様と銘打った取り組みを行うこととなった。

ときは6月1日(日)午前10時上京民商集合にて、上京のまち大好きの古武さんの案内で今出川あたりまで。

戦時中の爆弾の破片?を店の前に展示している油店や出水空襲の碑、皇紀2600年と彫られた日の丸掲揚台など戦争と平和をめぐる闘いをしのびながら歩いてみようという企画。12時半ごろには終了し、どこか、民商会員さんのお店で9条の運動についても交流しようということもやろうとなった。昨年12月の映画と戦争展に次ぐ第2弾の取り組みとなる。

雨はどうしよう?と心配だが、ぜひご参加を!

共済会への声、意見紹介

此の度、夫、KMの死去に当たりまして、丁重なる弔慰金を頂きましてありがとうございました。夫は上京民商創立時の副会長として参加し、上京税務署に対して不当に推計課税をしたので裁判を10年闘って勝訴しました。以来民商とは長い付き合いでございました。感謝。
   出水支部 Kさん

共済会には大変お世話になりありがたく思っております。入院するたびに給付金を頂きたい大変たすかっております。ありがとうございます。
   出水支部 Hさん

人権感覚に疑問?税滞納督促に赤封筒

新聞「税のしるべ」によると、香川県では住民税の高額滞納者に、赤い封筒に入れた警告書を送った結果、6割がた分納約束や完納したりと「成果があった」ということだ。

見出しには「赤封筒で警告書送付」「徴収効果大」と字が躍る。結局この記事の書き手は「脅かしたら払った、効果あり」といいたいのだろうか、滞納者即悪というイメージで考えているようで、恐ろしい人権感覚ではないだろうか・・・?

払いたくても払えない納税者の実態を、困っている人こそ自ら語って、様々な納税緩和措置を勝ち取っていかなければと思う記事だ。困っている人はまず相談し、動き出してみましょう!

詐欺かもぐり金融か、借りないと「事故」
 −「大丈夫、そんな電話断りなさい」

あら手の詐欺か?「以前見たネットの融資話、申し込もうかと思ったが、やめといた」「最近、金を貸すという電話がかかるようになった」今日は、「申し込んだのに借りなかったことで事故になったと報告するぞ」と脅かされたという相談。

この手の詐欺は脅かすところに唯一の彼らの策がある、今回も「申し込んでいないのに」「どこに事故報告するんやら」とにかくはっきりさせずに「事故、事故」とあおるわけだ。

この方は商工新聞をよく読んでいる読者、やっぱり人間、大丈夫と安心できる一声が大事だ。

電話での「大丈夫、そんな電話断りなさい」に安心した声が返ってきた。

しかし、怖いといえば怖い世の中。安心できる相談相手やご近所仲間が大事なんですよね!

民商仲間を増やして!

「開業したいんですが?」「息子がサラ金に手を出して…」16日に開かれた民商のなんでも相談会には、電話などで相談がありました。

いま民商は、申告後の税金や保険料の支払いや、労働保険の更新、記帳の仕方などいろいろな相談が持ち込まれています。5月には京都の民商連合会の総会(5月11日)、全国の民商連合会の総会(5月24日から)と節目を迎えます。ひとりで悩まず民商へとぜひお誘い下さい。