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上京民商ニュース 2008年3月31日号

早やぁ・・差押さえの脅かし手紙届く!

申告が終わるとさっそく、「21日までに払ってくれんと、売掛金やら貯金やら差押さえしまっせ」と通知が届いて、驚いた会員さんから、相談があった。

税金は自分で申告し払う金額(納税額)を決めることになっている。だから、払うのが当たり前、払えるやろと「思えるが・・・」しかし、申告はしたものの払えない税金もあるのだ。

消費税などその最たるもの。そして固定資産税は、物をもっているだけで税金がかかる。

税務署の資料でも上京税務署、5千件を超える滞納が毎年毎年あるそうだ。

上京民商では21日、ご本人と事務局員で税務署に出かけた。税金やらなにやら払う為にカードローンの債務もあることや売上が急減していることも訴えて、とりあえず、税金支払い凍結としてもらった、しかしこれも1、2ヶ月の話、営業でくらしが成り立ち、支払いができるようにすることが必要、一緒になって対策を考えましょうとなったが、憲法にうたう人間らしい生活を保障し、残ったら税金を払うように仕組みをかえないと「どもならん!」が実感。

さしあたって払えない人は「払いたくても払えない」実情を訴え、分納や猶予や免除を勝ち取る取り組みが大切。払えないあなたが悪いわけじゃないと励まし、ともに頑張る仲間が温かい!お困りの方は民商へ、皆さんからも多くの中小業者にお知らせください。

年と取ると出費が増えるばかりなり

「介護保険払え言うてきたんや」「収入無いのにどういうことや」・・・お怒りはごもっとも、実は奥様が65歳になられて、突然?通知があったから・・・

ワシが介護保険払ってるやん、その通り、毎月健康保険から9千円分払っているのもご存知のご主人。

妻が介護保険払い出したら、こっちの9千円は減るんかいな?

毎月1,000円ほど減りますといわれて又いっそう頭にきた、差し引き8千円の増やないか・・・よ〜くわかりますよね。

歳取ると、出費が増えるばかりや・・・トホホ。

国会で仕組みを変えてもらわんとあかんということを言ってみたが、怒り心頭のご主人、耳に、いや頭にはいったやろか・・・・いま全国で起こる「後期高齢者保険は廃止せよ」の声とも結んだ高齢者一揆が必要か?あきらめず要求しましょう。政治を動かす原動力は国民の世論です。

4月1日から融資制度が改善スタート

4月1日から原油価格高騰等の影響により業況が悪化している中小企業の資金繰りを改善するため、10年返済の融資がスタートします。またあんしん借り換え融資も12月末まで延長となりました。

一般振興融資制度では、あんしん借り換え融資以外の制度融資や保証協会の保証付融資は1本化ができるようになりました。

募集中・会員・商工新聞読者・共済会員!

京都全体で24日から炎の3日間作戦と銘打って仲間増やしの集中期間を取り組みました。わが民商も、25日、全府に連帯行動をと、小野会長、吉岡、今村の両副会長があつまり「民商に入りませんか」と勧めにまわりました。

喫茶店や小料理屋、呉服屋さんや賃織さんなど9件ほど回り、新しい読者が1人増えました。27日には相談にきた飲食店が「読んで勉強してみます」と読者に、上京民商ではこの春31人の読者、5人の会員さんが増えています。民商パンフを渡しあなたからお勧めください、知り合いの中小業者をご紹介ください。

酒屋の世界はルールなし

拡大対話の中で酒屋さんが規制緩和をえらく怒っていました。ビール24缶入りの1ケース、仕入れ値を大きく下回る3,980円とかで大手小売店が目玉に出すらしいのです。

小売酒店は問屋さんからしか変えない仕組みを国がつくっているのですが、メーカーは「たくさん売る小売店」には問屋を飛ばして「販促費」をだすらしいのです。なんともはや「反則費」といったほうがいいようなもの。小さな店はとても太刀打ちできない。

店主は地域の商売人として、困ったときには近所の人を病院に送っていったり、ものを預かったりといろいろなことをしてきても、「こんだけ値段がちがうと」お客さんが離れていくと嘆いていました。

地域の商業はどうあるべきか、酒屋さんや米屋さん、様々なお店、その根本的な役割から「必要」だと主張する運動が必要なんでしょう。

がんばりましょうねだけでは、「商売が何時まで続くやら」というあきらめを乗り越えられない。

民商全商連の運動こそが力になるのだが、追い詰められている「業者」には、今ひとつ、その思いは届かないところが歯がゆいばかりです。

まあしかし、色々な要求で、またまた話しましょうとといって分かれました。

酒屋さんの取引ルールは、小さな小売店をつぶすしかけだとつくづく感じたしだい。

「民商」法律相談会のお知らせ

上京民商では毎月弁護士さんにお越しいただいて法律相談会を行っています。事前に予約が必要です。ご希望の方は事務局までご連絡ください。

4月22日(火曜) 4月28日(月曜)
いずれも午後1時から午後3時まで