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上京民商ニュース 2008年1月28日号

共済会守ろうとハガキ運動展開中

共済会では、「団体自治に基づく共済(民商共済のようなもの)は保険業法の適用除外にしてください」と要請するはがきを集めています。

あて先は金融庁長官、金融担当大臣、衆議院財政金融委員長、参議院財政委員長の4人です。

会員さんからは「入退院を繰り返している者にとって共済のお見舞い金はとても助かります。なくさないで下さい」などの私の一言なども添えられて事務所に集まって来ています。班や支部の集まりで、みんなではがきを書いてみてください。この声が、力になっているそうです。

この3月末が民商共済会も保険業法に基づく届出を求め、営利事業を行う団体への変更を強制しようとする期限です。みんなの声で跳ね返していきましょう。

送りつけられた「納付誓約書」

「署員が忘れて遅れた分まで延滞金を払わされるには納得いかん」こんな相談がありました。

それは消費税を分割して納税をしていたのに、分納していた納付書が秋の終わり、手元の分がなくなったので、税務署に電話をかけて、納付書を送ってもらう約束になっていたらしいのです。が、・・・税務署員がその約束を忘れて、再度の督促まで送らなかった。この結果、延滞税が増えるのかということへの怒りです。

市民感覚ではそのとおり、しかし税務署もさるもので、「そんな記録(電話があったこと)はありません」といっているらしい。いつもなんでも記録をとる役所なのに、都合が悪いとこうなるんか?・・・

税務行政の改善を求める際には申し入れに同行し、「いきさつとそんな延滞税は払えへんこと」を訴え抗議しようとその「納税者」に勧めているところです。

さて残っていた消費税は42000円です。この金額で送ってきた納付書に「納付誓約書」なるものが同封されてきました。

納付誓約書の下線の引いた文字は「納付が不履行になった場合、あるいは新たな納税を発生させた場合には、差押さえ、公売処分等を受ける(ここで下線消える)ことを充分承知しています」と書いてあるではありませんか。これに誓約の署名捺印せよというのだから、納税者が怖いと思うのも当然です。

その会員さんは「えらい脅しやな」と言っていましたが、その通りで、こんな書類をださんと分納できへんもんやなし、出したら延滞税を下げるというわけでもなし、お上が威張っておどしているだけのようなもんです。

しかしひとりで対応するとなるとこれは手ごわいかも?

やっぱり、納税者の権利を守る民商だから、「何、こんなもん出せへんわ」という強気も出るというもんです。税金の民商は申告も税金の払い方も頼りになります。

医療抑制政策やめさせよう

19日土曜、上京社会保障推進協議会などが主催する「医療、社会保障のシンポジューム」がありました。上京病院院長さんからは拠点病院を軸に、民間病院町医者などが住民の命と健康を守るネットワークで外来診療や入院手術などを分け合って機能している話を聞きました。

烏丸の社会保険京都病院がなんと年間16万人の外来やのべ10万人の入院患者を抱える病院と聞き、あらためて公的病院の果たす役割の大きさに驚きました。

この病院を経済効率だけで考えていいものだろうか?開業医のパネラーは国の医療費を削減する方向を変えなくては何も変わらない。政治を変えるしかないと言い切っておられました。さわやかな笑顔が素敵な女医さんです。

地域の命と健康守るネットワークに住民組織としてどうかかわるか、民商の課題になってきました。

中村市長を!市民集会に9000人

中村さんを市長に押し上げようと「市民大集会」、9000人もの人が参加しました。ほんまにようけの人でした。初めて参加した会員さんから「人が多かった、驚いた」とメールをもらいました。上京民商からは室町や翔鸞の皆さんが一緒に来られるなど40人近い参加となりました。

集会の雰囲気も、新鮮です。行政区ごとのアピールで上京区は「国保を下げて、ゴミ有料化はやめて」など要求を横断幕にして9000人参加者に見ていただくパフォーマンス、中村さんに弁護を引き受けてもらってよかったというご婦人が九州から駆けつけてスピーチしてくれるなど、まさにみんなの手作り、思いのこもる決起集会でした。

市民が大切にされる、透明で民主的な運営が徹底される市政を作りたい。誠実な中村さんが市長になればと夢がふくらむ集会でした!

記帳、申告、相談者 来たる

1月18日、案内ビラを新聞に折り込んで、なんでも相談会を開き、2人の相談者がありました。

開始1時の30分も前に、ビラをもってやってきたのは、ご近所の年金生活のお年寄り、1年間の年金が170万円に税金が13万円も天引きされていました。社会保険庁への届出がきちんと出来ていないことが原因です。さっそく、手続きすれば税金は、1年に12万円ほど5年さかのぼって取り返せることをアドバイス、嬉しそうなご様子でした。

2人目は、72歳で西陣の織物を織っている中小業者。「青色申告で(複式帳簿が条件の)65万円の控除を取っているが、記帳のことが心配で…」という相談。

老年者控除がなくなり、高齢でも元気に働く中小業者にも過酷な税金になっています。なんとか節税したいという思いに、民商の自主計算、自主記帳の相談活動、助け合い活動を説明し、とりあえず商工新聞の購読をしていただきました。

当日これなくて20日に相談に来られたのは左官職人さん、収入が受け取りで税金申告が必要、どうすればいいかと言う相談です。

22日過ぎには確定申告書も送られてきました。中小業者は頭の痛い「税金の季節」です。ひとりで悩まず民商へ、民商の記帳相談は一人ひとりにあった親切丁寧な相談活動です。ぜひみなさんに「民商パンフ」を渡してお勧め下さい。

ちょっと遠くで上京民商新年会

1月20日、上京民商2008年新年会を行ないました。バスの送り迎えで洛西まで温泉に入っておいしい料理で懇親の宴、帰り際、一杯機嫌の皆さんの笑顔が素敵な毎年恒例のつどいでした。