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上京民商ニュース 2007年11月5日号

国保値下げ署名1300筆超える

国保値下げ署名が1300筆を越えました。女性が頑張っているのがまず目に付きます。町内の集まりで集めたり、あちこち預けたり、町内を1軒1軒まわったり。

国保値下げは賛成や

署名を集めるとすぐ「共産党の?」と色眼鏡で見る人も多いのですが、今回は、国保値下げならと署名が広がっていきます。有名ななんとか学会という宗教信者、自民党支持者、民主党支持者、困っているのはみな同じ、要求はいっしょと確信できる広がりです。

国保署名を届けてくれたすだれやのご主人、この間の班会で、ひとり20筆はあつめんと、うちの民商の5000筆目標ができんと「訴えた」のに応えてくれたんです。

人助けにもなってる署名運動

「みんなすんなり署名をしてくれたで、国保は高いとみんな思ってるしやろ」とすだれやさん。「こんど国保の減免相談にのってほしい」いうやつも一人おったで。

署名を集める中で、短期の保険証の人がいたり、国保料滞納で給料を差し押さえされている人に出会ったりもしています。「私らは民商の仲間と国保料減免申請してるんよ」というと、「来年頼むわな」と頼まれることもあちこちで起っています。

署名運動の広がりが「人助け」につながる運動になっています。

署名は11月末が締め切りです。全会員さんのご協力をお願いします。

税務署・商売つぶす納税強要するな

 29日、税務署徴収課で消費税滞納(残っているほとんどは延滞税)のために売掛金を差し押さえされ、解除の為には、「まとまった金をもって来い」「個人の得意先名簿を差し出せ」「月10万以下の分割納税は認められん」といわれて困っていた納税者Tさんと一緒に、生存権を脅かすような徴税やめよと申し入れにいきました。Tさんや吉岡副会長など出向いたのは5人。さこ府会議員も参加していただきました。

 この申し入れに、総務課長の回答はひどいものでした。事前に納税者の名前を聞いていた課長ですが、「とりあえずTさんが徴収課で話をしてもらって」と言うだけです。

 「10万円以下の分割は認められん」と言われこれまでも商売の苦境や身体の具合が悪いといっても聞く耳もたぬ徴収課署員だから総務課にきているといっても、課長は「もう一度担当と話をして」と言うだけでした。

 何べん言っても、埒(らち)があかないので、民商の仲間がフロアーで待機して、Tさんが徴収課と「話し合って」分割の税金額を引き下げと名簿の返還を求めることにしました。

 税務署が取上げている個人の得意先の名簿はさすがにまずいと思ったのか、当初返すといっていましたが、月々の納税金額がTさんの主張3万円を認めず、1時間あまりの話のあと5万円なら「認めてやる」という態度に出てきました。Tさんは不満ながら再度の売掛金の差し押さえが心配で、やむなく5万円を毎月払う「約束」をしました。そのとき、5万なら個人客の名簿は返せないと税務署は言い放ち今も得意先名簿は上京税務署徴収課が取上げたままです。民商では引き続き、生存権を脅かすような差押さえの脅しをやめよ、得意先名簿を返還するように求めて行く予定です。

許可なく移動はまかりならぬ?

上京税務署庁舎内、許可なく移動はまかりならぬ?なんと上京税務署では公共スペースである庁舎内の待合イスでも移動は許可がいるということが分かった?

先のTさんが徴収課と「話し合う」場面である。

そこで、上京税務署の強大な権限?を、木村という課長補佐が行使した。Tさんと同行したわれわれに「徴収課の前の待合のイスには行ってはいかん」という。

「なんで公共スペースでしょ」といっても頑として受け付けず、「守秘義務挙守秘義務」と呪文のように言い続け、挙句の果てには(移動を認めない?のは)「私の権限です」という木村課長補佐。

最近、各所で明らかになった冤罪事件で警察の自白強要のためには、手段を選ばず、うそをつくのは当たり前、暴力も振るうってなことが話題になっているが、同じ署のつく上京税務署も負けてはおられんということか、法律がなんじゃい、わしが法律じゃの態度に、こんなことが許されていいはずはない、改めて「何の権限で移動を禁じたのか?」追求せんとあかん出来事が起っている。

医療費一部負担金免除に資産調べ?

京都市国保には、医療費負担に困ったとき、「一部負担金の減免制度」がある。これまでたくさんの人が利用し『助かって』てきた。

最近、申請にあたって、申請書に『資産申告書』というのが加わった。

市議会でくらた市会議員の質問に、市は「資産預金があることを理由に申請を却下することはない」と答えた。

それでは、何のために「資産申告書」を追加してきたのか?どうも、この先、申請を抑制する道具立てに考えているのではと考えてしまうのも当たり前か。

まあ、市職員の仕事づくりで「資産申告書」を加えたんやろか。京都市の職員の腐敗事件は全国に有名になっているもんね。これぐらい、やりかねないか?いやいや、仕事作りやないやろうと頭にもたげても、それじゃなんでの声をも聞こえる「微妙」な京都市の「仕事」ぶりである。