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京商連News 第98号(2015年2月2日号)

豊富な民商の実績を掲載した
「じゃばら型リーフ」できました
●若手会員・青年部員も登場●
〜ぜひお知り合いにお渡し下さい〜

一人じゃない!民商の仲間がいる

消費増税に負けない

京都府商工団体連合会(京商連)は、今年創立60周年を迎えます。京商連は一貫して悪政とたたかい、中小業者の営業とくらし、権利を守って奮闘し前進してきました。この20年来の中小業者を押しつぶす悪政のもと、後退を余儀なくされてきましたが、昨年来の奮闘で読者で25年ぶり、会員で21年ぶりの年間増勢にあと一歩まで迫りました。全会員の力を合わせて2月15日までに「読者1万人・会員7000人」を何としても実現しましょう。

拡大競争4民商―会長の決意

丹後民商会長 源 進一丹後民商会長 源 進一

只今、拡大競争の真最中!!活動参加者も増やしてトップを目指します。

地域に貢献できる地場の事業所なくして地域の維持、発展はありえません。「一人が活動する」のではなく、「活動する一人」を増やします。

一般の新聞だけでは、業者・国民の置かれている状況はわかりません。全国の業者の実状が掲載される「商工新聞」を前面に出して奮闘します。

右京民商会長 西村 英弥右京民商会長 西村 英弥

今、民商に何が求められているのか。@中小零細業者を苦境に追い込んでいる安倍内閣に立ち向かうこと、A仲間増やしで業者の要求に寄り添い、組織を大きくすること、B春の運動を通じて強固な組織活動を確立すること―だと思います。

『仲間増やし』を大胆に訴えて、何としても京商連60周年記念の目標をやりきる決意です。4民商が拡大競争しております。右京は負けへんで!

中京民商会長 村端 豊資中京民商会長 村端 豊資

拡大競争のために京都府下のお米200キロを用意致しました。

この不況で、本当に悩んでいる商売人が多くおられます。そんな方と手を取り合って地域貢献の商売を続けていく。「商工新聞」を示し購読をすすめ、会員になってもらうことをすすめる。

皆さん、今こそチャンスです。新聞1部拡大で米2キロ、会員拡大で米5キロ。中京民商はこのキャンペーンでたたかいます。ともに頑張りましょう。

伏見民商会長 田端 正一伏見民商会長 田端 正一

京商連創立記念式典までに何としても目標を達成したいとの強い思いで4民商拡大競争に挑戦しました。

1月12日の新年のつどいで「会員・読者の拡大目標を達成していっせい地方選挙に勝利しよう」と訴えました。この訴えに応え、行動してくれる仲間が広がっていることは本当に心強い思いです。2月15日まで「オール伏見」の力を結集して頑張る決意です。

私も会員 増やしました 会員の一言で入会に

綾部民商事務局長 荒田 圭綾部民商事務局長 荒田 圭

今回入会された方は、私が2013年8月に入局してから初めて会員さんからの紹介での入会です。

2014年に独立された方で、紹介者にお話を伺うと「申告や労働保険のことがさっぱりわからへんらしいから、とりあえず連れてきました」とのことでした。その場で記帳や労働保険の説明をして入会が決まり、共済会にも加入していただきました。

入会の決め手になったのは紹介者の「民商なら大丈夫!」の一言だったと思います。今回の経験で、拡大はちょっとしたきっかけで民商を紹介していただいた会員さんの一言でできてしまうと思いました。

会員の皆さん、普段の業者同士の何気ない会話から「わからないことがある」「困っていることがある」といった話が出されたら民商の事務所に一緒にお連れ下さい。よろしくお願いいたします。

創立60周年記念講演

谷口 真由美(たにぐち まゆみ)さん
●谷口 真由美(たにぐち まゆみ)
法学者。大阪国際大学准教授。
「全日本おばちゃん党」代表代行。
専門分野は国際人権法、ジェンダー法など。
大阪大学では講師として憲法の授業も担当し、
「DJマユミの恋愛相談」で人気を博している。

おばちゃん力≠ナ戦争止める

日時:2月15日(日)15:00〜
場所:ルビノ堀川
おばちゃん力≠ナ戦争止める 創立60周年記念講演

京商連は創立60年・戦後70年の今年、「中小業者のための憲法講座」をシリーズで開催します。京商連60周年記念講演会はそのパートTとして、谷口真由美大阪国際大学准教授を講師に迎えます。

谷口さんは、2012年に「全日本おばちゃん党」をFacebookで立ち上げ、弱者を大事にする「おばちゃんはっさく」を発表、多くの共感を得ました。

『全国商工新聞』で、「疑問に思ったら自分の感性を大事にして。無関心が将来のしんどさにつながる。毎日の仕事、商売が忙しいと言い訳をして、社会の出来事から知らんふりしていたら、自分の子どもや孫に将来しんどい思いをさせることになる」と、自営業者にエールも。

ぜひご参加下さい。

全日本おばちゃん党―All Japan Obachan Party

全日本おばちゃん党(All Japan Obachan Party:AJOP) | Facebook

京ことば

綾部市の1月1日現在の人口総数は3万4044人で近いうちに3万4000人の大台を割り込む可能性が高い。

日本の人口は出生数が少なく、少子高齢化が進んでしまう死亡数から出生数を差し引いた自然減は21万2000人と国立社会保障人口問題研究所が指摘している。65年の間に出生数が三分の一に減少してしまい出生数が減り続ける影響は大きい。96年には15歳から64歳の生産年齢人口が減少に転じた。この世代は個人消費の主役でもあり市場は縮小方向に進む。社会保障でも現役世代の危機感が増す。

日本を人口増加社会に導くのは容易ではない。就職難や保育所不足を理由に結婚や出産をためらう人も少なくない。保育所整備など子育て支援は急務だが、それより若者の就職はもっと深刻だ。圧倒的に多い内需産業は業績不振で正社員の採用をしぼり、非正規雇用で乗り切ろうとするために若者は就職先がないか、低賃金。悪循環を断ち切るには子育て世代に富を回す工夫が必要では!

綾部民商会長 松江 宣明

地域で生きる

祖父、父、私 地域を支え 支えられ“三代目”

福知山民商 岡原 直樹さん(53)福知山民商 岡原 直樹さん(53)

「業者の生きた姿、息づかい、商売にかける思いが伝わる」と読者に好評の「地域で生きる」シリーズ。

2015年最初の今回は、福知山で祖父、父から散髪店を引継いでいる「ヘアーサロンおかはら」さんが登場。散髪店の地域での役割、若い店主の思いをぜひお読みください。

三代続く散髪屋

私が経営するお店は、祖父が初代になります。昭和2年より開業しております。祖父は兵庫県黒田庄西脇市の出身です。明治43年、五人兄弟の次男として生まれました。

祖父の父が大阪で手広く散髪屋を営む人と友人であったことから、大阪で散髪屋を志したようです。当時としてはモダンな職業のようでした。のちに福知山で開業となります。第十六師団歩兵二十連隊騎兵隊(現福知山成美高校)近くに位置し毎日のお客さんをさばくので精一杯だったそうです。

ヘアーサロンおかはら
福知山市字堀1453-1
電話:0773-22-4863
〒620-0883
【営業時間】8時00分〜19時00分
【定休日】月曜日・第3月曜、
火曜日・祝祭日
【駐車場】有り 4台

祖父と父の時代は、戦争敗戦と激動の時。また高度成長激しく変化する時代、そんな中でやはり長髪ブーム到来がいちばん大きな出来事のようです。散髪をする人が減り、やがて男性が美容室で散髪をするような時代になってゆきます。私が幼い頃は今もそうなのですが、仕事場と住まいが別々でした。もの心ついた幼い頃、祖父と父に仕事の内容を尋ねると「お客さんの髪の毛を切り、顔を剃り整え、体の悪いところに溜まった血液を抜き取る仕事をしている。その証拠に看板の色を見てみい。赤は動脈、青は静脈、白は包帯を表しているのや」。こんなことをまことしやかに聞かせられ「恐ろしい仕事、怖い仕事、人の体を傷つける」…子ども心にはっきり憶えております。実際に1700年頃のイギリス・ロンドンではこのようなことが行われていたようです。

地域の社交場として

以前は店内に将棋盤や碁石があったように思います。散髪屋で茶話会というかコミュニケーションの場、村の社交場みたいな場であったようです。祖父の時からお馴染みになっているお客様にお尋ねしたところ「ワシらが若い頃散髪屋によう集まっとった。懐かしいなー。ワシ岡原の散髪屋で碁を覚えたんやで。他のところで腕試ししたところ三級くらいやなあと言われたわ。(笑)」「ところで散髪の腕はどうです?」「そんなこと聞かんでもよいがな。ワッハッハ」と笑うお客さん。こんなことを言いながらも40年間通い続けていただいているのかと思うと感無量です。私のお店はお困り救済センターのようなこともしていたようです。お米を持ってきてもらい生活費を貸してあげるとか、早くから電話がありましたので電話の取次ぎとか。

お客様とのつながりに感謝

「毎日この鏡に映る姿を見ています」と鏡の中から私はお客さんから言われたようにカットするようにしていますが、お客さんから尋ねられるとお客さんの洋服センス、生活環境などいろいろと想像してヘアースタイルを決めて助言しています。最終的には手入れしやすいヘアースタイルは譲れませんけれども。

お客様から農業や釣り、車などたくさんのことを教えていただきます。大学教授やいろんな職業の人がお客様でいろんな知識も無料で教えていただきます。聞いた情報・知識はまたお客様にフィードバックしています。

遠いところから何軒もの散髪屋さんの前を通り超えて来ていただいたり、安いお店もあるのにわざわざ当店へ来ていただくお客様。お客様から『ありがとう』『気持ち良かった』と言っていただけることが感謝です、生きがいです。

2015年新年号お正月読者クイズ

正解と当選者発表

新年号の間違いさがしには、多数の応募と感想を寄せていただき、ありがとうございました。当選された5人の方に図書カードを贈ります。

●当選者●
松田 昌子さん(上京区)
長谷川のり子さん(向日市)
篠田 眞翠美さん(山科区)
長谷川 幸男さん(北区)
楠田 輝子さん(与謝野町)

おたよりでーす

・新年おめでとうございます。今年、60周年記念、拡大にがんばります。(城陽市)

・暴走内閣は許せません!今年もがんばります。(中京区)

・他の地域の人の思いや考え方が良く判る。(山科区)

・昨年の衆議院選挙の「沖縄」の結果は、我が国の方向を示す希望あるものとなりました。『なによりも命が大切』『後世への負の遺産は減らす』との思いが多くの支持を得ました。命を脅かすものはたくさんあり、この道は平坦なものではありませんが、私たちも沖縄に学ばねばと思います。さしあたり、4月の一斉地方選挙を頑張りましょう。(右京区)

・民商にお世話になって37年になります。民商さんのおかげで、この年まで仕事を続けてこれました。主人は今年75歳です。まだまだ頑張ります。(長岡京市)

無料大腸がん検診

みんなで受けよう

京商連共済会では、春の運動の中で、大腸がん検診の一点無料健診を行っています。毎年1500人近い人が受けています。

期間は民商によって違いますが、3月31日までに京都城南診療所民商共済会重点無料健診係に届けば無料で検診が行われます。

4月に入れば検査は出来ませんのでご注意下さい。

検査は無料で受けられます

検査は、とっても簡単です。受診される方は、班や支部の共済係りに申し込んでいただければ器具が渡されます。中に入っている説明書に従って行ってください。後は、郵便で送るだけです。

無料で健康管理が出来るって素晴らしいですね。みなさんも受けましょう。対象は、民商会員、家族、共済に加入している従業員です。

簡単な検査で早期発見も!

毎年、大腸がん検診を受けていて、陽性反応が出て、再検査を受け、助かった人もありました。面倒なことは何一つありません。是非多くの方が大腸がん検診を受けましょう。

行事案内

〈日程〉