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京商連News 第91号(2014年7月7日号)

ご存じですか?
●「シート式学習会」など、自分で帳簿がつけられるようになる民商記帳教室が好評です。
●府内23民主商工会の労働保険事務組合(厚労省認可)で商売も安心!!
民商の豊富な実績!

京商連60周年めざし仲間を増やして「小企業日本一の京都」を実現しよう!!

京商連第53回定期総会開催

中小企業はどんな悪政にも負けないゾ!京商連第53回定期総会は6月8日(日)10時30分より京都府中小企業会館大ホールで開催され、役員・代議員160人(出席率88.8%)、評議員11人の総勢171人の参加を得ました。全体会・分散会では各民商からの代議員による活発な発言、討論が行われました。

4月にたたかわれた京都府知事選挙では、事業所減少率ワースト1位、国保差押えワースト2位、非正規雇用ワースト3位など、多くの中小業者の商売が根絶やしにされかねない京都府経済が浮き彫りになりました。

青年代議員も子ども連れで発言今回の京商連総会では、消費税増税反対のたたかいや台風18号被害で中小業者への支援を求める運動、仲間を増やす取り組みなど、困難な中でも「小企業日本一の京都」をめざす民商や会員のいきいきとした活動が紹介されました。

来賓あいさつでは、前進座の藤川矢之輔さんが今年の南座公演に対する意気込みと協力を訴えられ、万雷の拍手を受けました。

総会では2本の特別決議を含め、総会方針(案)、予算・決算(案)、私たちの要求(案)が満場一致で採択されました。特別決議を採択した倉敷民商事件の支援カンパ(3万2528円)と署名はただちに支える会に送りました。

代表発言@
中小業者の生活再建・営業再開の補助実現を

大槻一男さん(福知山民商会長)福知山民商会長 大槻 一男

福知山は由良川の中流域に位置し、地形的にも洪水地帯です。最近の洪水対策は、土建屋さんが儲かる強固な堤防で洪水を防ぐ手法がとられ、大江町では住民は輪中堤防に取り囲まれています。お金を投入して、将来に不安を残す大企業奉仕の自公政治の洪水対策はごめんです。

福知山では昨年の台風18号で、民商会員で2件の床上浸水と7件の床下浸水があり、「店舗が水に浸かり、冷蔵庫・湯沸かし器・食器棚がダメになったので何とかしてほしい」(飲食業)、「農機具・草刈り機・チェーンソーなどが水に浸かり、何とかならないか」(農機具店)などの要望がありました。さっそく9月26日に京商連や他の民主団体と一緒に京都府に緊急要望書を提出し、住宅支援だけでなく、中小業者の生活再建・営業再開への支援を強く要望しました。

後日、福知山市に対しても会員が申し入れをしましたが、住宅支援事業は補助はできるが、中小業者の生活再建・営業再開の支援はどこで線引きをしたらよいか難しいとの一点張りでした。

しかしその後、京都府で機械への補助が実現しました。私たちの運動の大きな成果として喜びたいと思います。

一昨年宇治市で起きた災害までは住宅支援事業もなかったが、民主団体と府民の要求で実現したように、中小業者の生活再建・営業再開の補助事業についても、ぜひ実現をしたいと思います。

代表発言A
共済会は、会員のいのちと健康を守る取り組み

越智満子さん(京商連共済会常任理事)京商連共済会常任理事 越智 満子

共済会は、会員のいのちと健康を守る本当に魅力ある取り組みです。

いま拡大目標の中で一番重点に思うことは仲間づくりです。やや高齢の人を見て言っているのですが、こんな会話をしています。

「家族でいろいろな保険に入ってはると思うけど、年齢的に高くなると保障はもちろん、資格もなくなるよね!私らの共済は保険じゃなくてみんなのための助け合いがモットーやし、会費の90%がみんなに還元されているのよ!本人と配偶者は1年免責期間はあるけど、いま病気でも加入できるって他にはないよ!」

このあたりの話には結構くいついて聞いてくれはります。ない時は、資料渡しで終わりかけます。が、ここが大事なところです。

「私たち、いま消費税の問題等で小さな業者が集まって、署名やいろいろ反対運動をしているんです。短期間でもいいので、私たちに力を貸してくれませんか」で、読者OKの運びとなりました。

内容をよく理解してもらえれば、きっと加入してもらえるだろうと思っています。共済の魅力できっと新会員がこれからも増えるはずだと確信しております。みなさんも是非仲間に誘ってあげてください。

読者23%会員10%目標 達成支部一覧

読者の部

会員の部

三役京商連三役紹介

会長 久保田憲一(東山)飲食業 再
副会長 西村 英弥(右京)印刷デザイナー 再
副会長 源  進一(丹後)織物加工 再
副会長 国府 久雄(西京)スリッター巻取り裁断加工 再
副会長 田端 正一(伏見)旋盤加工 再
副会長 松家 幸治(中京)家電販売 再
会計 副会長 今西 和政(山科)土木工事 再
事務局長 池田 靖(宇治)京商連専従 再

京ことば

私のお世話になってるSさん。歴史に詳しく玉手箱を開けるがごとく次から次へといろんな話題がでてきます。私も好きなものだから、話は盛り上がって30分なんか「あっ」という間にすぎてしまう。思えば普段の仕事で、これだけの話をしてあ〜こんだけようけしゃべった事、最近ないな〜とおもうことたびたび。おっさんかて、おしゃべり好きなんやわ〜。

歴史は大切にしたい。江戸時代「士農工商」の厳しい身分制度の中、我々の先輩である大工さんや塩売さんたち。毎日何を考え、いくら稼ぎ、家族サービスをしてたの? 博打はやってな〜い? 聞きたい事がいっぱいあります。今貴方達の後輩は、物があふれ百里の道も2時間で行ける大変便利な環境の中で生きてます。ただ、それらの支払いに追われまくって、ふらふらになってますけどね。

濃密な人間関係で狭い社会を生きてゆくのがいいのか、希薄だが合理性の追求を重点に置いて生きてゆくのがいいのか…。

亀岡民商理事 吉田 隆史

地域で生きる

山内さんと息子の一晃さん商売も民商も若い人に引き継ぎたい

船井北桑田民商 山内 克己さん(64)

住宅改修補助金制度が新たに4月から始まった京丹波町。同町では、2011年4月から施行され、3年間で工事費総額3億4000万円の効果をあげました。山内さんは、船井北桑田民商の副会長として制度創設に奮闘しました。

「仕事がない」―悲痛な叫びから

京丹波町は3町が合併して2005年に誕生しました。合併前から各町で住宅改修助成制度創設の署名運動、自治体への要望書提出などを積み重ねてきました。

屋根の修理も力を合わせて船井北桑田民商の会員は4割が建設関連業者です。当時、その会員の中から「土木の仕事がなく、国保料も滞納して妻子の病気の医療費、生活費にも困っている」「仕事がなく借入金の返済もままならない」「施主の懐も冷え切っている」など深刻な相談が民商によせられていました。「これは何とかせんならん、と役員みんなが思った」と山内さんは言います。

数年がかりの運動で、合併後の京丹波町に住宅改修助成制度を実現させることができました。3年間の時限立法でしたが、今年2月には制度継続の申し入れを京建労と一緒に行ない、4月から新たに同制度がスタートしました。

「補助の限度額は10万円やけど、もう少し金額が上がったらもっと使ってもらえるようになると思う。新築なんかも対象にしてほしい」

さらなる制度の改善に向けて、運動は続きます。

突然の税務調査〜民商との出会い

山内工務店(船井郡京丹波町粟野)
山内工務店
船井郡京丹波町粟野
〒622-0301
電話0771-86-0289

小さい頃から工作が大好きだった山内さんは、小学生の頃には大工になりたいと思うようになり、中学を卒業後、南丹市園部町や京都市内で8年間の大工修行に入ります。

1973年(昭和48年)に地元に戻り独立・開業しました。当時の京丹波地域では新築工事が多く、町内や遠くても福知山(旧三和町含む)などの仕事がほとんどでした。

開業から10年程たったある日、突然2人の税務署員が来て「半日で終わります」と言われた初めての税務調査。半日で終わるはずが「午後からも来ます」となり、夕方まで丸1日拘束されました。

税金の支払いに少額の手形をたくさんきった山内さんは、近所の町会議員に相談して民商を紹介され、入会しました。

「民商は全国どこにでもあるから、どこか遠くへ行く時は必ずその地域の民商事務所を調べてから出かける」と、山内さんは言います。

「以前、滋賀や姫路での仕事を受けて従業員などの高速代が月25万もかかった時、地元の民商へ連絡して職人を紹介してもらって助かった。知らない土地で一から業者にあたるのは大変。遠くに行っても民商があるから助かる」

この地域で商売を続けたい

山内さんが仕事をするうえで大事にしていることは「親切・丁寧な仕事」と「家を建てる施主の気持ちになって仕事をする」という事です。

事務局長の山田さんの実家も山内さんが手がけました。「地元業者でもあり、山内さんの人柄までわかるから安心」と山田事務局長。

8年ほど前までは数名の従業員を抱えていましたが、現在は新築工事なども減り、長男の一晃さん(31歳)と2人で切り盛りしています。「こんな時代に跡を継ぎたいと言ってもらえて、嬉しいような、悲しいような」。山内さんは、地区の農家組合の役員、一晃さんは地元のイベント役員やソフトボールクラブなど地域のつながりの中でも頑張っています。

現在、船井北桑田民商の拡大推進委員長を務める山内さんの悩みは、田舎で商売を始める人が少ないこと。

「この地域で商売を続けて、何とか民商を若い人に引き継いでいきたい」

京青協恒例 焼肉交流会

京青協恒例 焼肉交流会:みんなそろって「ハイ、チーズ」毎年、家族ぐるみで参加しています

毎年この時期に行われる京青協恒例の「焼肉交流会」は、青年部員が家族ぐるみで参加する青年部の一大イベントです。毎回40人近くの参加がありますが、今年も10民商青年部・県連から41人の業者青年と家族が集いました。

高校生の息子さんも助っ人参加宇治民商青年部員(居酒屋経営)のBBQ(バーベキュー)とは思えない本格メニュー(焼肉のほか、なすびやポテトのチーズ焼き、豚キムチetc…)に加え、右京民商青年部長(寿司割烹経営)から一口サイズの鯖寿司や細巻の差し入れが入るなど、業者青年ならではの焼肉交流会となりました。

西京民商青年部からは、2年前に民商に入会した青年部員(建築業)の兄弟が初参加、京青協の役員とも交流を深めました。

共済会と合同でボウリング大会を開催

八幡民商青年部

八幡民商青年部は、共済会と合同で6月1日に「ボウリング大会」を行いました。

よ〜くピンを狙ってこのボウリング大会は、役員の確定申告ご苦労さん会の中で「青年部も何かやりたい」という青年部長の熱い思いで実現しました。青年部の企画は実に14年ぶりでしたが、共済会の力も借りて、当日は18人が参加しました。

共済会との合同ということもあり、年齢層もバラバラでハンデなしの真剣勝負でした。「民商の企画は初めて」という青年部員が家族ぐるみで参加され、3歳の息子さんがお父さんの代わりに投げる姿に、会場は笑顔に包まれました。

山青年部長は「八幡民商青年部はここ最近再始動したばかりで今回は単独開催とはいきませんでしたが、いずれは青年部単独で何かしらのイベントを開催したい」と語っていました。

第22回フォトコンテストの入選作品発表について

入選作品の発表につきましては、紙面の関係上京商連ニュース8月号に掲載いたします。表彰式は8月7日(木)に行います。入選者及び出品者の方には改めて招待状を発送いたします。ご了承ください。

行事案内

〈日程〉