フリーダイヤル0120-22-0000 営業、税金、資金繰りや融資、健康など、商売に関してお困りの場合は、京商連のフリーダイヤルにご相談ください。

お問い合せはこちらへ

京商連のブログ

[ホーム]>[広報]>[京商連News 第82号(2013年10月7日号)]

京商連News 第82号(2013年10月7日号)

ご存じですか?
 ◆自主計算で税務調査も是認かちとる(中京・やましろ・山科・下京・亀岡など)
 ◆国保料滞納でも高額医療認定証を交付させる(中京)
 ◆制度融資の趣旨を逸脱した対応を改めさせる(右京)
民商の豊富な実績!

小企業・家族経営で地域活性

京商連では「小企業日本一のまち・京都」をめざして活動しています。地域の隅々に多様な小企業・家族経営が存在することが、庶民の暮らしを豊かにします。この秋、中小業者の営業と社会的役割を考え発信する2つの催しについて紹介します。

青年部企画 わっとShow魂 参加体験型商工交流会

小企業・家族経営だからこその商売を

馬場さんは、今回初めて『わっとShow魂(しょうこん)』《業者青年の商工交流会》の実行委員となりました。出店するだけでなく、異業種の青年が話し合うステージ企画「商売を語る」にも参加します。

自分の商売をふり返る勉強会―真剣に学んでいますプレ企画「売る力を身につける!」の勉強会で、「自分の店は、買ってもらいたい人とその人たちが求めているものがピタッと一致している。父と母が地道に商売に取り組んでくれたので、そういうお客さんが残った」と実感しました。二代も三代も続く常連の中には、「よその鰻は食べたことがない」という方も。100年続いた店には、100年続くおなじみさんがいます。

鰻の蒲焼を何時に取りに行くと注文いただいたら、ベストの状態でお渡しします。「うちは炭火焼なので、時間と手間はかかりますが、本物(美味しい)を食べてもらいたい。非効率でも手間ひまかけてもお客さんに喜んでもらいたい!」(馬場さん)

「わっとShow魂」は、そんな本物の商売をしている業者青年に出会える場です。当日は、老舗の後継者と開業1年余りの業者青年のほか、様々な業種の業者青年が商売への思いや業界の課題などを語るステージ企画やプロの味の食べ物ブースなど、業者青年の商売が分かる企画が満載です。ぜひ来て、見て、「本物」に触れてください。

私も出店します

毎日食べるものこそ、本物を食べてほしい

馬場 雅規さん(中京民商青年部長)中京民商青年部長
馬場 雅規さん

馬場商店は京都三条会商店街で鰻の蒲焼・お惣菜・佃煮を販売しています。明治41年創業、今年で105年目を迎えます。その日に売る分だけを捌き、炭火で焼き上げた鰻の身は盛り上がっているのが当店の特徴です。「わっとShow魂」当日は、うなぎ弁当を販売致します。ぜひ一度、当店の鰻をご賞味下さい。

日時:11月10日(日)午前10時〜午後3時
会場:京都産業会館5階コムスホール(下京区四条烏丸西入ル南側)
参加協力券:300円(その場で当たる抽選券付)
●粘土遊びなどのキッズコーナーもあるよ!!

京商連 11・2秋のオープンセミナー

昨年秋のオープンセミナーの様子今の日本では小企業・家族経営はまるで無用であるかのように扱われ、減少に歯止めがかかりません。でも、大量生産・大量消費・大量廃棄の大企業中心の社会の在り方に疑問を持ち、小企業・家族経営を見直す動きも確実に広がっています。

私たちは人間らしく生きる地域社会に小企業・家族経営は不可欠の存在だと確信しています。そこで「大企業本位のグローバル化にストップをかけ、地域文化の香り豊かで人間を大切にする循環型地域経済づくり、この町で生まれてよかったと思える地域づくりの先頭に中小業者が立ってほしい」と小企業・家族経営を激励する駒澤大学・吉田敬一教授を講師にお招きして学習会を開くこととしました。

今回の学習会は「オープンセミナー」として、中小業者、経営者、府民の皆さんなどともご一緒に学びあう機会とします。ぜひ、ご参加ください。

小企業・家族経営は地域のインフラ

源 進一さん(丹後民商会長)丹後民商会長
源 進一さん

身近な所に家族経営の商店、事業所や小企業が存在するだけでその地域は元気になります。職場と住いが近いことは省エネルギー。何より地域内の人々は安心と安全な環境を手に入れることになるのではないでしょうか。このことをお互いに確認するため、ぜひ11・2秋のオープンセミナーにご参加ください。

「今、輝く小企業・家族経営」

講師:駒澤大学教授 吉田 敬一氏
日時:11月2日(土)18:30開場、19:00開会
場所:キャンパスプラザ京都4階第3講義室(下京区西洞院塩小路下ル)
●参加無料

京ことば

私の仕事は「紋屋」さん、「きもの」に家紋を加工する職人です。留袖や色無地など、毎日さまざまな「きもの」に家紋を加工しています。

最近、ちょっと残念な事件がありました。ある呉服屋さんが、「こんなん安モンやから、適当にチャチャっとやっといて」って言ったのです。しかし、どんな商品でも、「1枚のきもの」にはそれぞれに「かけがえのないドラマ」があるのです。

例えば、初孫のために年金を貯めて買った「宮参り用の祝着」だとか…、結婚式を挙げられなかった人が、妻にないしょで貯め続けやっとの思いで10年目の結婚記念日に贈る「花嫁衣裳」だとか…。そんな人々の思いには、値段なんてどうでもいいじゃありませんか!私は、それを「安物だから」と投げ捨てるように言うことが許せませんでした。

残念なことに、この呉服業界にはまだ、「きもの」の形をした「マネー」を扱っている人が大勢いますが、私は、お一人おひとりの「ドラマ」を大切にする「紋屋」であり続けたいと思います。

下京民商 伊藤泰浩

地域で生きる

家族で作るお食事処 とんかつ&ステーキ岡田

中京民商  岡田 昌久さん(71)

あっさりと食べやすくおいしい味を家族3人で毎日追求しています。できたて・看板商品のとんかつを食べに来てください。円町駅すぐの住宅街にある「とんかつ&ステーキ岡田」さんは、妻・葉満子さん(69)、娘・智子さん(40)と3人でお店を営業しています。家族で営むお店ならではの雰囲気を大切に美味しい食事を提供し続けています。岡田さんにお店の話を伺いました。
(あっさりと食べやすくおいしい味を家族3人で毎日追求しています。できたて・看板商品のとんかつを食べに来てください。)

味にこだわり41年

とんかつ&ステーキ岡田
とんかつ&ステーキ岡田
〒604-8464
京都市中京区西ノ京南円町34
電話075-802-4839

今年41周年を迎えました。「とんかつ&ステーキ岡田」は創業当時、「商売を始めるには円町は難しい場所だ」と言われながらも、夫婦2人の努力と忍耐とお客さまからの愛情と口コミのおかげで今日まで続けてこられました。

看板商品はとんかつとなっていますが、お客様が飽きることなくご来店いただけるように、仕入れたお肉を店で挽いたミンチを使ったハンバーグ、ミンチカツやクリームコロッケ、国産牛のひれ肉のステーキ、手作りのデミグラスソースを使ったハヤシライスなど洋食メニューにも力を入れてきました。店主は和食出身ですので、とんかつをあっさりとお年寄りの方でも食べていただける事にこだわっています。

今では当たり前となったおろし醤油やおろしポン酢で食べるとんかつを40年前に考案しました。もちろんメインになる豚肉には気を配り、何度も試食してみておいしいと思えたものを吟味してお客様に提供しています。

家族の思いのこもった店でおもてなし

デミグラスソースもこだわりで、牛すじと何種類かの野菜を一週間ほどコトコト煮込み、手作りのブラウンルーを加えて、10日間ほど煮込んで作っております。副菜にも手を抜かず、ポテトサラダ、タルタルソースに使用しているマヨネーズ、サラダにかけるドレッシングも手作り。和風の赤みそのおみそしるも毎日おいしく作っています。岡田さん一家の感性が詰まった店内祖母の代から受け継いでいる80年になるぬか床も、毎日手を入れてお漬物をつけています。

店内は改築してから25年ほどたちますが、妻が絵を描くことが趣味なので、ドガの踊り子やセザンヌの静物画を模写したものを壁に飾ったり、娘の趣味の生け花を木曜日のお稽古の後には生けて、お客様に喜んでいただけるようにしています。

家族3人で営業していますので、家庭的な雰囲気のお店になっていると思います。「また来たいなあ」と思っていただけるようにおいしい食事とおもてなしで、今後も努力して、末永く商売を継続していきたいです。

インターネットの声にも耳をかたむけて

41年間、円町で商売させていただいている間に、町も様変わりしました。特にJRの円町駅ができてから、乗降する方が増えたことにより、飲食店も少しずつ増えてきました。

駅から店が見えるので看板を取りつけるとそれを見てご来店下さるお客様もいらっしゃいます。若いお客様はインターネットの飲食サイトをご覧になり、来て下さる方もいますので、寄せられるコメントも参考にすることも大切だと感じています。

継続していくことは大変なことですが、日々努力をして、お客様に喜んでいただけるような店を目指したいです。

おげんきですか?

「要介護家族を抱える世帯へのお見舞金」活動に取り組んでいます

励ましと助け合いの声かけ運動

京商連共済会が取り組んでいる、要介護家族をかかえる世帯へのお見舞金は、第14回定期総会期(1991年)に、要介護家族をかかえる世帯へ励まし助け合う活動を広げ、班・支部の仲間の励まし合いとともに、この活動を通じて、実態と具体的要求を結集し、公的制度の活用や拡充運動を進めるうえですすめられてきました。会員の緊急時の助け合いや、また、会員と家族の協力も得て、留守番や買い物、高齢者の話し相手などの様々な要求を取り上げ、助け合う活動として、取り組まれてきました。

今年も要介護家族をかかえ、商売・介護に必死でがんばっている会員へ1世帯3000円のお見舞金をお届けします。

介護実態・要望アンケートにもとりくみます

今年度の「要介護家族をかかえる世帯へのお見舞金」の対象は、2012年4月から2013年3月末の期間に、自宅で3ケ月以上にわたり介護なしには日常生活に著しく支障をきたす介護の必要な家族(同居)が居られる民商会員・事務局員世帯です。アンケートには介護の実態・要望もお聞かせください。

要介護見舞金は趣旨の通り、班・支部の役員を通じて申請します。申請の締め切りは10月31日(京商連事務所に必着)です。

京商連婦人部協議会第46回総会

日時:10月27日(日)
10時30分開会
場所:中小企業会館8階 801号室

婦人部員拡大で仲間を増やして総会に参加しましょう!

行事案内

〈日程〉