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京商連News 第76号(2013年4月1日号)

ご存じですか?
 ◆自主計算で税務調査も是認かちとる(中京・やましろ・山科・下京・亀岡など)
 ◆国保料滞納でも高額医療認定証を交付させる(中京)
 ◆制度融資の趣旨を逸脱した対応を改めさせる(右京)
民商の豊富な実績!

民商の『値打ち』押し出し
地方別活動交流会へ

地方別活動交流会に向け、共済会、婦人部協議会、青年部協議会が元気です。

特に、青年部協議会は、春の運動で13人の青年部員を迎え入れ、全青協総会時現勢を5人上回る358人となりました。

共済会、婦人部、青年部、それぞれの値打ちを押し出し、いざ地方別活動交流会へ!

あったか婦人部―「民商が好きや」の思いで

八幡民商婦人部

あったか婦人部の仲間たち地方別交流会に向けて、婦人部も仲間を増やそうと昨年12月の京婦協常任理事会で目標が提案されました。会員名簿を改めて確認すると、あれ?この人婦人部に入っていない…、まだまだ行動する余地があると婦人部会で確認しあいました。

婦人部の一番の魅力は人と人とのつながりだと思っています。

ある部員さんから「友達が毎年の還付申告が大変、一人で生活していると何処に相談したらいいか分からないと言っている。民商を紹介したい」との連絡をもらい、一緒に入会申込書を持って訪問しました。行くとすでに、入会金と会費を用意してくれていて、「これからよろしくお願いします」と向こうから言ってくれました。部員さんが常日頃から民商の話をしてくれていて、「民商に入っていたら絶対心強いから」と言うのが決めゼリフだったそうです。

ご主人を亡くされた会員さんは、「民商まだ入ってていいやろか? 共済にも入っていたいし、民商好きや」と言ってくれました。婦人部は「民商が好きや」という業者婦人の集まりです。

民商会員、共済会員、商工新聞読者も増え、この3つの目標は達成することができました。婦人部員は、30名を増やしたいと思っています。まだ目標の4分の1の仲間しか迎え入れていませんが、もっともっと婦人部の魅力を広げ、一人ぼっちの業者婦人を残さないよう大きな婦人部を作っていく決意です。

「お元気ですか」と一声かけて 毎月の訪問活動で対話

北民商共済会

先日、申告相談会の中で未加入会員さんが加入されました。何度か訪問し、リーフレットを渡していましたが、突然の入院もあり、こんな時こそ民商の共済会が大切と話すと、こころよく加入に繋がりました。

リーフレットで助け合い 共済の魅力を3月も三好共済部長と事務局の3人で、未加入会員さん訪問を行いました。訪問先では、民商共済は助け合いの共済で、病気やケガなど万が一の時や御祝金を加入者全員で支えあっていること、毎年6月に北民商で集団健康診断に取り組み、健康に気遣っていることを話します。

染色の会員さんは、「そろそろ体のことが心配」とのこと、今取り組んでいる大腸がん健診を「ご家族でぜひ受診を」と、呼び掛けました。

酒屋さんでは、お母様が「私も共済に入りたいけど、年齢で入れないのが残念。無条件で入れる共済は他にない」と、民商共済に太鼓判を押して下さいました。また、「TPPで共済が危ないんでしょ。商工新聞で読んだわ」と、更に対話が広がりました。

健康でこそ、元気に商売ができ、いきいきと生活ができます。これからも、「お元気ですか」と一声かけながら、民商共済の魅力を広げていきます。

とても楽しみにしています

東山民商青年部 部長 山崎 勉

東山民商青年部 部長 山崎 勉東山民商青年部は部員数24人です。

昨年12月、「東山花街プチコンラリー」を青年部が中心となって開催しました。参加者は46人。参加店舗は7店舗でした。青年部で企画したはじめての大きな取組みでした。

部員はそれぞれ時間も営業スタイルも違うメンバーでやってますが、青年部活動で集まってお互い影響しあうことが商売につながると思ってます。

全商連主催の会議は初参加ですが、どんなものなのかとても楽しみです。

第21回中小業者フォトコンテスト案内

中小業者フォトコンテストも今年で21回目を迎えます。写真を撮った後、誰にも見せずそのままにしていませんか?

審査には横山先生、湯浅先生と、著名な写真家の先生をお迎えします。応募作品を評価していただけるチャンスです。

写真を撮る楽しみ、写真で伝える楽しみ広げて、この機会に写真を持ち寄り交流しましょう。

○応募締切 2013年4月18日(木)京商連必着
○応募資格 京都府内「民商会員とその家族、並びにその事業所に働く従業員」または京都府下民商の商工新聞読者
○応募・問合先 京都府商工団体連合会(電話075−314−7101・FAX075−321−4416)
または京都府内の民主商工会まで

審査員紹介
横山健蔵先生 JPS(社)日本写真家協会会員
湯浅治成先生 APA(社)日本広告写真家協会会員

応募細則

●応募作品は未発表・現像または印刷済のものに限ります。お一人一点のみ
●応募作品は原則として返却いたしません(返却希望の方は、その旨をお伝えください)
●応募票にもれなく記入の上、応募作品に貼り付けてください
●入賞作品は原則として一人一賞とします
●入賞作品の版権は主催者に帰属します
●入賞作品は5月26日(日)の京商連第52回定期総会の会場(京都府中小企業会館)他 に展示します

応募テーマ

◆一般・文化の部 風景、出来事、スナップ写真。なんでも自由。
◆民商活動の部 民商活動の日常。集会、班会、おまつり、会員訪問などなど。
◆初心者の部 なんでも自由。
応募には現像または印刷済の写真をお送りください。
カラー・白黒どちらでも可

展示予定

応募いただいた作品のなかから、入賞作は次の場所で展示いたします。
●5/26京商連総会の会場
●6/23京商連共済会総会の会場
●京商連ホームページ

京ことば

「最近景気どうですか?」って聞かれて、「ちょっと上向きやな」って答える商売人、どれだけいるでしょうか?でも、テレビや新聞見てると、どうも上向きみたいですわ…自公政権に戻ってから大企業、投資家、マスコミなんかは、プチバブル気取りでアベノミクスを歓迎してるみたいですね。このバラマキ政策で、表面的な景気上昇を理由に消費税アップが決められる仕組みです。我々がまったく実感出来ない景気動向で、消費税増税されたらたまったもんじゃない。この仕組みを暴露してもう一度国民的な運動を起こせば、消費税増税はストップさせることが出来ます。

今月は、東京・日比谷での大集会や大阪・中之島での地方別活動交流会がひかえています。まさに正念場です。

私たちの商売・暮らしを守るため、宣伝、署名を強めて、消費税増税絶対反対!の一点で頑張りましょう!

京都府商工団体連合会 副会長 松家幸治

地域で生きる

京友禅―300年の伝統を受け継ぐ―
着物は「文化」

右京民商 砂山 修三さん(59)

糸目糊置きの職人(砂山 修三さん(59))京友禅は、江戸・元禄時代に誕生しました。京友禅の工程は、大まかにいって、下絵を描く「青花描き」、防染作業の「糊置き」、色を差す「友禅」作業、着物地の色を染める「引き染め」、色を定着させる「蒸し」、糊を洗い落とす「水元」作業、陰干しという工程があり(雑誌『和楽』2004年12月号より)、それぞれの職人の間を「悉皆」がつなぎます。

砂山さんは、「米糊」を使う数少ない糸目糊置きの職人です。

「着物の手触りが違う」―米糊にこだわって

糊置きの仕事は、「筒」と呼ばれる円錐形の和紙に柿渋を塗ったものに糊を入れ、先金をつけた細い口から糊を絞り出しながら下絵や図案に沿って糊を置いていきます。

繊細さと大胆さをあわせもつ砂山さんの「糊置」の技術「簡単に描いてるように見えるけど、力を入れんと糊が出て来うへんし、力を入れると手が震えてまっすぐな線にならん。案外難しいねんで」と砂山さんは言いますが、見る間に白生地の上に見事な文箱の柄を描きあげます。

「化学製品を原料にしたゴム糊が普及して今はそれを使う職人が8割ちゃうやろか。ゴム糊にはゴム糊の良さがある。そやけど、ゴム糊と米糊では出来上がった着物の手触りは、違うと僕は思てる」と言うから驚きです。

「ゴム糊は水では落ちないから、機械で揮発させて落とす。そうすると、絹のいい成分までとれてしまうんや。その点、米糊は水だけで落ちる」

砂山さんが使う米糊は、長い間試行錯誤を重ねて作り上げた自信作です。

「糊は、乾くとどうしても縮む。(白生地に直接下絵を描く)青花やったら多少縮んでも友禅は何も困らんけど、図案(図案を白生地の下に置いて糊で写し取る)やったら、出来上がったら柄が合わんということもある」

そのため乾いても縮まない糊を作ることが必要でした。京都だけでなく、滋賀や遠くは新潟からもち米の粉を取り寄せ、研究しました。

「材料屋も、知り合いの和菓子職人に聞いてくれるんや。その職人が、腰があってきめも細かくてええでと紹介してくれたのが、今使てる米粉や。福井の羽二重もちの原料なんや」

受け継がれた技術をさらに向上させて

砂山糊置

砂山糊置
〒615-0385
京都市右京区西京極堤下町
075-312-9190

自慢の米糊を、砂山さんは同業者に惜しげもなく提供します。「今はええもんが出来たら出し合って、お互い技術を向上させていくことが大事。分業だけに、それぞれの分野がしっかりせんと業界が生き残っていかれへん」と砂山さんは言います。

「ゴム糊の場合は、糊伏せをしてまず引き染めをする。それから友禅。米糊の工程は、まず友禅で次に引き染め。糊の材料によって工程の順番が違ってくるんや。米糊の方が生地に色がのってないぶん友禅は、はるかに難しい」

それでも米糊の仕事にこだわる砂山さん。何百年と受け継がれてきた技術を継承する友禅職人への信頼と自分の技術に対する誇りを感じました。

「文化」を残す新たなチャレンジ

砂山さんは、いま新たなチャレンジをしています。5〜6年前から左京区一乗寺の雛人形司「たちばな彌尊正」さんと一緒に友禅雛を製作しています。

「お雛様の着物は、本物の着物とまるっきり同じもの。ただし、糊や彩色の材料は着物とは違うものを使っている。苦労したで。本物の着物と違って立体感を出したいから」

どんな材料を使っているかは「企業秘密」とのこと。

「もちろん着物が主流やけど、新しいものにもチャレンジしていかんと、今のままでは職人は食えない。京都市も、着物を着て来たら無料になりますというサービスをしてるけど、観光客がレンタル着物を着る機会が増えるだけ。着物は文化。もっと『文化』をアピールしたい」

第44回3・13重税反対全国統一行動

消費税増税ストップ、納税者の権利を守れ

沿道を元気に行進3月13日を中心に全国550か所で取り組まれた「第44回3・13重税反対全国統一行動」には13万5千人が参加しました。京都府では、24か所4500人が参加し、消費税増税ストップ、納税者の権利を守れとアピールしました。

山科区で重税反対をアピール

山科では民商、京建労、生活と健康を守る会、年金者組合、大宅診療所の5団体が集まって、山科区東野公園で3・13重税反対全国統一行動山科地域決起集会を開き、200人が参加しました。

森弘行山科民商副会長の開会あいさつの後、大宅診療所と日本共産党から来賓あいさつがあり、遠藤隆之山科民商事務局長が活動報告を行ないました。集会決議を拍手で確認した後、税務署に向けて出発。参加者はプログラムの裏に印刷された「消費税増税中止」のメッセージを掲げながら元気よく沿道をデモ行進しました。

京都実行委員会が宣伝行動

チラシに赤いカーネーションを添えて3・13京都実行委員会では、統一行動の前日3月12日に京都タワービル前で宣伝行動を行ないました。実行委員会の6団体から10人が参加し、チラシと赤いカーネーションを配りました。ホワイトデーが近いとあって女性やカップルの受け取りがよく、チラシを開いて読んでいる姿も見られました。

消費税大増税中止4・11国民集会に参加しよう

今回の消費税大増税中止4・11国民集会は、消費税増税反対の「幅広い声を集め増税中止を求める意思を国会と全国に発し、7月の参議院選挙で消費税問題を大争点に押し上げ、増税勢力に厳しい審判をくだす契機となるもの」(国分稔全商連会長訴え)です。

私も参加します
京商連副会長 西村 英弥

春の運動では、京商連全体で130人の会員を迎え入れました。消費税署名は、秋の運動からの累計で1万2640署名となり、会員1人当たり1・75署名まで積み上げてきています(3月18日現在)。けれども、まだまだ足りません。「消費税増税NO!」の声をもっともっと広げて、4月11日に国会に届けようではありませんか。全ての民商が代表を出していただくよう、心より訴えます。

行事案内

〈日程〉