フリーダイヤル0120-22-0000 営業、税金、資金繰りや融資、健康など、商売に関してお困りの場合は、京商連のフリーダイヤルにご相談ください。

お問い合せはこちらへ

京商連のブログ

[ホーム]>[広報]>[京商連News 第70号(2012年10月1日号)]

京商連News 第70号(2012年10月1日号)

ご存じですか?
◆こんな場合は納税をのばすことができます
◆こんな場合は差押えを止めることができます
◆行政は中小企業の受注確保に努めるという法律があります
知って得する経営・くらし懇談会開催中!

民商で仲間と一緒に要求実現

〜消費税増税ストップから婚活まで〜

「困った時には力になる」のが、民商の真骨頂です。

中京民商では、会員のつぶやきを大切に、消費税増税阻止でも青年の要求である婚活でも、「集まって、話し合い」ながら進めています。消費税増税では『増税ストップ!中京の会』をつくり、一点共同の運動を進め、婚活では青年部員を中心に婚活パーティーに取り組みました。

2012年最後の夏
KYOTOのOKINAWAで「婚活パーティー」

中京民商青年部

青年部員の「つぶやき」から

婚活パーティー中京民商青年部は青年部員のつぶやきを大切に、青年部活動を行っています。これまでも、「社会見学」「毎年恒例の3・13重税反対行動後の焼き肉パーティー」「沖縄平和の旅」「業者青年講座」、最近は「パソコン基礎講座」を月1回、18回目を数えています。

「婚活パーティー」は、「よりあい」(部会飲み会)での会話の中からはじまっています。

婚活パーティー「『婚活』のイベントを最近よく聞く」との話の中で、「うちのまわりも結婚してへん友だちけっこういるよ」「若者の中でなかなか出会いもない。青年部でも『婚活』みたいなのをやってはどうか」となり、「『婚活』では、『リアル』で来にくいのでは」「でも『合コン』だと若すぎるイメージがあるやんなぁ、『合活』はどうや?」と、イベント名でも話が盛り上がり、「やっぱりやるなら野外やろ」「バーベキューやろうか」「海に行こうか」……などなど、お酒も入りながら盛り上がっていました。それを具体化していったのが、今回のイベントでした。

月1回の「パソコン基礎講座」の時に相談し、チラシが出来たのがちょうど開催日の1ヶ月前でした。

チラシとニュースを全青年部員さんへ配り、お店にもチラシを置いてもらい、お店のHP、ブログでも紹介してもらいました。また、協力団体にも申し入れ、中京民商のブログにも掲載しました。

婚活も経営対策に

当日は、STAFFできている部員もパーティーに参加する部員もドキドキでしたが、たくさんの参加者がすてきな笑顔で楽しんでいるのを目の当たりにして、「婚活」終了後の打ち上げでは、「本当に良かった」「民商の枠を超えたイベントになった」など口々に感想が出されました。

また、会場となったお店にも喜んで頂き、「婚活」が経営対策にもなるという嬉しい発見もありました。

中京民商青年部は、これからも青年部員のつぶやきに耳を傾けながら、なんでも出来る青年部にしていきたいと思っています。

民商・全商連の3つの理念に則り、中京民商の発展を

中京民商会長 村端 豊資

総会でも「業者青年対策」を提案

中京中京民商では6月に第59回定期総会を開催いたしました。その時に会員の高齢化に対して「商売の跡を継いでいる2世、3世の人たちの民商への参加を対策しよう」と提案されました。

そうした中、青年部で「婚活」をやろうとの話が持ち上がり、8月28日に男性30人、女性30人で「婚活パーティー」が開催されました。楽しく、和やかに進行し、結果6組のパートナーが誕生し、大成功の内に終了しました。「再度開催して」との声を受け、第2回目を10月8日に開催します。また、「『街コン』をしては」との提案があり、現在検討中です。会員外の人たちの参加も多く、拡大の対象者にと考えています。

運動も拡大も班会で推進

中京9月9日に中京民商第1回目の理事会を開催しました。秋の運動で、拡大・消費税増税法の廃止・停止、改悪国税通則法と記帳対策・全商連総会方針学習推進、中商60周年記念式典成功などの課題を達成させるために、「10月15日までに全支部で全班班会議を実施する」ことを決議しました。拡大においては6月1日の現勢にする事が確認され、消費税では「中京の会」に参加して木曜日の街頭宣伝に力を入れます。「税務調査10の心得」をもとに班会で学習します。方針学習では10月21日の「支部役員学習会」に参加し、各支部でも支部役員を中心に学習を行います。

民商、全商連発足時の3つの理念―「道理ある行動」「団結」「国民との共同」に則り、中京民商の発展に向けて頑張ります。

今年もやります!
前進座の役者さんとふれあう夕べ

日時:10月6日(土)午後6:15開場 6:30開会
場所:京都工業会館4F大会議場
参加費:1,000円

京ことば

私は2世で民商に入りましたので、正直民商って何?といった感じでしたが、母がお世話になっている姿や事務局の方々の背を見て、出来ることはないかと思い、青年部・共済を含め、会員訪問など動いてきました。

民商の歴史は永く深くて、人の生き死にまでも出会う場でもありました。関われば関わるほど、民商の必要性や、共済が生きてるときは会員さんを支え、他界後はご家族を救う大切なものだとも学ぶなか、母が一昨年ガンに侵され、昨年他界しました。本会員を引き継ぎ、共済部長や理事をしましたがなかなか上手く会員さんの力になれず、モヤモヤする日々でした。けれども、全国業者青年交流会で宮城に行かせていただき、笑顔で前向きに進んでらっしゃる宮城の会員さんを目の当たりにし、諦めず歩むことが大切なのだと真摯に受け止め、帰って参りました。今回の経験を活かし、これからも私らしくポジティブに、前向きに、元気な笑顔の花を咲かせていきたいと思います。

京青協副議長 盛田いと子

消費税増税STOP 各民商会長の決意

三宅 良成(左京民商)「社会保障制度改革推進法」皆に知らせて跳ね返そう

三宅 良成(左京民商)

消費税値上げ反対の運動では、各界連の先頭に立って宣伝行動に取り組んできました。5月の連休から毎週夕方の5時半〜6時、左京のスーパーイズミヤ前で行ないました。日毎に反応が良くなり、反対が多数派だと実感できました。9月からは火曜日のお昼前に30分宣伝をしています。

民主、自民、公明の密室談合で自民党が6月21日突然持ち出し、26日に新しい法案なのにろくな審議もせず衆議院を通過させた社会保障制度改革推進法。やり方もごり押しなら中身の方も大問題です。憲法25条の「すべての国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」と「国の社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない」という国民の権利と国の義務を、「国民の自立した生活を家族相互国民相互の助け合いの仕組みを通じて支援していく」と完全に放棄してしまいました。国が「あなたの家族は、自分で保険に入って何とかしなさい、国は保険会社の後押しをしますよ」と言っているようなもので、まさに社会保障の大改悪です。悪い所がいっぱい詰まった法案です。皆に知らせて跳ね返していきましょう。

小倉 勝美(乙訓・向日民商)これからが正念場 選挙で増税ストップを

小倉 勝美(乙訓・向日民商)

30年位前、一般消費税導入を阻止しようと、東京・代々木公園で全国津々浦々から国民が10万人以上集まった集会に乙訓民商からも10人ほど参加したのを思い出します。

7月に乙訓・向日民商と京建労乙訓支部との合同の国税通則法改悪について、清家税理士の講義を聞くことになり参加した時に、元向日民商会長さんがその時の集会の記事が載った赤旗しんぶんを持ってこられ、見せて頂きました。茶色く色あせた紙面に全国から17万人と一面に写真入りで大きく出ていました。今は少し報道の仕方が変わりましたが、ついこの前までテレビや全国紙は何一つ報道せず、「なんでや、おかしいのとちがうか」と腹立たしく思ったものです。

平成元年に3%、九年に5%と消費税が導入され、そして今年の8月に消費税増税法案が参議院で通ってしまい、我々の力量が足りなかったと思ったりしていますが、中止する道はあると思います。実施されるまでに衆議院と参議院の選挙が必ずあります。その二つの選挙で、民主的な議員を多く国会に選出してこの増税法案を廃案にしていこうではありませんか。これからが正念場だと強く決意している次第です。

村田 敏幸(宇治民商)負けてたまるか 豪雨災害、消費税増税

村田 敏幸(宇治民商)

まず初めに、京商連はじめ多くの民商・組織より、たくさんの義援金をいただき本当にありがとうございます。今、被災会員さんとこに一軒一軒回って順次お届けしています。水害では民商の会員・読者には人的被害はなかったものの、「配達中に被災し、車、蓄冷材、商品がダメに」「自宅、工場共に床上浸水。車、商品がダメに」「床下浸水で機械類がダメになり、営業に差し障り大」など、商売への影響が多数出ています。早急に被災会員の要望を集め、宇治市へ補償を求めるなどの運動に取り組みます。

私は、建築業をしていますが、手間受けの職人も何人かおります。坪単位での受け取りになるけど、その中から国保料や税金などを払うので、職人は苦しいのではないか。

消費税が上がると、建築などは額が大きい。家も建たなくなり、建築業界もますます落ち込むのでは。いったん落ち込むと1年や2年では元に戻らん。それが3年、4年と続くとつぶれる業者も出てくる。

ほんまに全会員さんに署名してもらうような運動をしていかんと、零細業者はつぶれる。何としても消費税増税をとめなあかんと思っています。(談話)

泉 偉夫(舞鶴民商)増税議員に審判を!!

泉 偉夫(舞鶴民商)

新学期に向けてこの時期は仕事が終わるのが11時〜12時になるほど忙しい。だけど、単価は上がらん。消費税が導入される前から単価は一緒。消費税をくれと言ったが、「内税や」と言われた。「大阪でやったらなんぼでできる」と言われると、強くも言えない。消費税をもらえなかったら単価を下げられているのと一緒。消費税が導入されて、3%が5%になって、それでも単価は変わらなかったのに、これで10%になったらもうやってられん。

消費税増税法案が国会で通って、周りは増税反対の署名はしてくれても「しゃあないなあ、買い物するときはかなんけど」と言う感じ。西舞鶴は城下町で「お上の言うことには逆らえん」という風潮が強い。そやけど、消費税10%は、商売人にとってあきらめられることではない。「しゃあないなあ」とあきらめてしまったら商売つぶれる。「しゃあないな」と言いながら署名してくれる人の思いを選挙に結び付けていく対話や運動が大事やと思います。自民党が強い地域やけど、増税議員に審判を下すことが消費税増税をストップさせる道やということを大いに訴えたい。(談話)

全国の仲間と交流を深めました

第12回全国業者青年交流会in宮城

第12回全国業者青年交流会in宮城12時間バスに揺られて、宮城県松島で行われた「第12回全国業者青年交流会」に参加しました(6民商・県連から15人)。

9月15日の夜10時半に京都を出発し、翌日の昼12時には会場に到着。初日はパネルディスカッション、業者青年の主張、大名刺交換会、2日目は13の分科会に分かれて思いきり学習し、全国の仲間と交流しました。

第12回全国業者青年交流会in宮城「震災に巻き込まれた方の話はとても印象的で、最後に『人生にムダは無い』という言葉に強く打たれ、自分でも頑張らなければと感じた」(パネルディスカッションの感想:中京)

「各県連のパフォーマンスなどは、とても面白かったです。京都は出なかったので、次回は前に出てくださいね」(業者青年の主張の感想:右京)

「大名刺交換会は、これぞ交流会という雰囲気が良かった」(八幡)

「ニュース等の映像では解らない現地を目で見、現地の人に話を聞くことにより、自分に何ができるのかを改めて感じ考えることを思い出しました。つらい出来事でも、それをくつがえして未来へ進む力を人は持っているなと感じた」(移動分科会の感想:西京)

交流会後、西京民商青年部が被災地の子どもたちへと準備したゲームや図書カードなどを福島県青協の議長さんにお渡ししました。

 

行事案内

〈日程〉