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京商連News 第65号(2012年5月14日号)

全商連総会成功めざす拡大週間

5月7〜20日、毎日結集です
 拡大や署名などの取り組みを民商に結集してください
すべての会員が商工新聞読者を1人増やそう
消費税増税反対署名を10人分集めよう

消費税闘争と仲間増やしを全会員運動に

全商連第50回定期総会へ全力

全商連第50回総会が5月19、20日に福岡で開催されます。

野田内閣が押し通そうとしている消費税10%は、日本の経済と国民の暮らしをどん底に突き落とし、中小業者・国民の息の根を止めるものです。京都府内各地の民商で、「仲間を増やして全商連総会を迎えよう」「消費税増税は何としても廃案を」と全会員運動が広がっています。

消費税増税で商売つぶされる訳にいかへん

右京民商

右京民商:西院下支部の役員会の様子右京民商では、4月3日の常任理事会で、早急に全会員から消費税増税反対署名を集めきり、1会員10署名の目標を達成しようと確認し、取り組みを進めています。

3月30日に野田内閣が消費税増税法案を国会に上程したことを受け、4月からは増税阻止の取り組みを最重要課題として全会員運動の取り組みにしようと三役会で議論しました。常任理事会では署名の取り組みと併せて支部で順番に連日宣伝カーを運行すること、全商連総会にむけて前回総会を上回る読者現勢に到達するため100人の読者を増やすことなどを確認しました。

嵯峨支部では、副会長を先頭にさっそく署名未提出会員を訪問し、右京民商では一番乗りで全会員から署名を集めきりました。また、支部の4分の1の会員が20署名以上集めており、1会員10署名目標を大きく突破しています。

支部役員会の議論が力に

役員会では、会員の署名到達状況表に基づき、手分けして未提出会員を訪問し、署名を集める段取りや宣伝カーに誰が乗るかなど、相談しています。

「署名をがんばって集めても、結局通るんやないやろか」など、消極的な意見が出ることがありますが、「消費税増税で商売つぶされる訳にいかへん」と話し合っています。「明日、同窓会があるし、みんなに書いてもらうわ」と署名を持って帰った役員は、「1人だけ増税に賛成やと言う人がいて署名してくれなかったけど、あとはみんな書いてくれた」と、後日事務所に届けてくれました。

右手に署名、ポスター、左手に商工新聞

山ノ内支部・黄瀬支部長が会員訪問でポスター貼り出しを依頼会員訪問では、京商連作成のポスターを貼ってもらう依頼も行い、「このポスターやったらお客さんにも見てもらいたい」と食堂や喫茶店の店内に貼ってもらっています。「ついでに商工新聞も見てもらうわ」とスポーツ紙といっしょに商工新聞も置いてもらうことになりました。

店に来るお客さんに呼び掛けて200署名以上集めているクリーニング店もあります。そうした支部の取り組みを「運動推進ニュース」にして、役員に届け、経験交流をしながら、取り組みを進めています。

読者・会員拡大、署名数の目標を支部ごとに

宇治民商

大久保支部では198署名(1会員あたり6署名)を集め、目標の1会員10署名まであと112署名と奮闘しています。支部役員の高橋さんが「声をかけて回らないと署名は集まらない」と、1件ずつ会員訪問。普段班会に参加できない人、班会が開けていない班にも声をかけて署名を集めています。

西小倉支部・支部役員の小野寺さんは消費税増税反対意見ポスターを「なんとしても目立たせる」と10枚持ち帰り、近所に貼り出しています。

商工新聞、ええ新聞やね

婦人部北部協議会

4月15日、北部協議会の婦人部では、丹後民商で学習交流会を開催し、15人が参加しました。

学習会の前に、4月1日の婦人部理事会で提起された拡大目標について話し合いました。

丹後民商婦人部部長の源登美江さんは、60周年記念で美容室に商工新聞を増やしました。読んでくれているやろかと心配しましたが、「あの新聞はためになるわ。美容室の人の話がよく載っているし」と、うれしい声が返ってきたことを報告しました。

福知山民商婦人部部長の桐本明美さんも読者の牛乳屋さんに「商工新聞はええ新聞や」と声をかけられたことを紹介しました。

綾部民商婦人部部長の稲葉小百合さんは、「入会対象者があるので拡大します」と決意表明、4月20日のドリームアクションで約束通り会員を増やしました。

学習交流会では、丹後民商の源会長(京商連副会長)を講師に迎え、ヨーロッパと日本の消費税の違いや、いま消費税を上げると暮らしと経済がどん底に突き落とされることなどを学習しました。

参加した部員たちは、こんなにいい商工新聞なら、通信も送ってもっともっと増やそう、全商連総会・京商連総会・婦人部の理事会に向けて、署名と拡大の婦人部目標を達成しようと決意を固めあいました。

京商連第51回定期総会

とき:2012年6月3日(日)10時30分開会(10時開場)
ところ:京都府中小企業会館2階大ホール

民商の全国組織である全商連は昨年、創立60周年を迎えました。

私たちの運動で実現できた成果の多くが民商会員だけでなく、広く中小業者の地位向上に生かされてきました。中小業者が希望の持てる新時代へ、全会員の力をひとつにし、運動と仲間づくりの高揚のなかで京商連第51回定期総会をむかえましょう。

京ことば

舞鶴と宮津の境界線上、人里離れた山中にある「西方寺平」という小さな村のお話です。

今からおよそ400年の昔、丹後の国主であった京極高知の三男、京極高三が初代舞鶴藩主となってより、山守(関所役人)を任ぜられた二人の武士(泉・霜尾姓)が移り住んだのが村の起こりとされています。

私は200年前の分家から数えて5代目で、今は町に出て暮らしているため、築後150年になる生家は長らく無人のままとなっていました。

村では、集落に残る12戸35名が農業学校を自主運営し、今では年間数百の人が訪れるようになったことから、この家を「宿泊施設」として再生し、「長期滞在可能」の村づくりをめざそうとしています。

「西芳寺平」は、舞鶴で一番の標高を持つ「赤岩山」(669m)への登山道3合目あたりに位置し、頂上からは宮津湾や天橋立が一望でき、これからの季節、朝には眼下一面に雲海が広がり、何とも幻想的な世界を醸しだしてくれます。

泉 偉夫(舞鶴民商会長)

学習強め、班会開催で全会員運動を進めよう

東山民商班長学習会

4月、5月は全班で班会開催を

東山民商は、4月15日に班長学習会を開きました。

熱心に学ぶ参加者4月の機関会議で、4〜5月は消費税増税阻止・国税通則法対策の班会を全班で開こうと決めました。機関会議の決定を受け、班会開催のためには、まずは班長がしっかり学ぼうと通則法の変更点、対策を学習することにしました。

4月の班会に間に合わせるため、急な開催だったにも関わらず、10支部から15人の班長、役員が参加しました。

民商は、「一人ひとりの会員が主人公」

班・支部活動の学習

まず、パンフレット『班・支部活動の手引き』を学習。講師を務めた宮本会計は、「『一人ひとりの会員が主人公』が民商運動。だれかにお任せではなく、一人ひとりが自主的に民商運動に参加しよう」と呼びかけ、その活動を保障するためにも班長は班会を開くことが大切と力説しました。

討論では、料飲支部の役員が発言。この間、風営法がらみで営業停止を受ける飲食店があることにも触れ、「班会は交流、情報提供の場。商売に直結する情報を交流し合い、対策を相談できてこそ、民商。役員として、同じように会費を払って民商に籍を置いている会員に不利益なことはできない」との言葉に、改めて班会の必要性を確認し合いました。

対策学んで徴税攻勢はね返そう

国税通則法対策

「東山税務署から来ました」国税通則法対策では、橋本事務局長が消費税増税をはじめとする庶民大増税時代に備えるための税務署の権限強化であると通則法改悪のねらいを解説し、その対策を講義。同時に、事前通知の義務化や調査終了手続の法制化など、私たちの運動で改正通則法を納税者の権利保護に活かしていこうと話しました。

講義の後は、事務局長、常任理事が税務署員に扮し、税務調査の場面を再現。いかに納税者の権利を主張するか、寸劇を通して学び合いました。

活用していますか? 就学援助

誰でも申請できます

子どもたちが新しい学校生活に踏み出しました。小中学生の子どもを持つ家庭向けに、就学援助制度が各自治体にあります。民主商工会の婦人部や青年部では、助成制度を知らせ、活用することを呼びかけています。申請運動を強めるとともに改善・充実を求めて運動を広げていきましょう。

就学援助制度は、憲法第26条「義務教育は無償」などに基づき、小中学生のいる家庭に学用品をはじめ、入学準備金(新入学児童生徒の学用品など)、給食費や医療費を補助する国の制度です。実施するのは市区町村で費用の半分を国が負担しています。支給内容や金額、申請書の手続きなどは自治体ごとに異なります。また、小中学生のいる家庭であれば誰でも申請できますが、受給できるかどうかの適用基準は市区町村によって違います。

詳しくは市区町村、または民商事務所にお問い合わせください。

2011年度就学援助の支給内容と金額(年額) (単位:円)
支給項目 小学校 中学校
学用品費 学用品費 11,100 21,700
体育実技用具費 スキー(小)25,300(中)36,300、柔道(中)7,300、剣道(中)50,500
入学準備金
(新入学児童生徒学用品費など)
19,900 22,900
通学用品費 2,170 2,170
通学費 38,200 77,200
修学旅行費 20,600 55,700

レポートReportれぽーと

消費税大増税ストップ!4・12国民集会

民主議員も「私も増税反対です」

「消費税大増税ストップ!4・12国民集会」には全国から5千人、京都からは西村英弥京商連副会長を団長に、民商・京建労・なくす会・下京料飲・総評・自治労連など23人が参加し、4047署名(全体では53万署名)を国会に届けました。

リレートークで怒りをぶつける福島からの参加者下京民商・宮脇忠義さんは「昨日雨の中を支部回りして署名を集めた。ずぶ濡れになったよ」と221人分の署名を持って集会に参加しました。下京民商は、これまでに1169署名を集め、1会員6・1署名に到達しました。

京都代表団は、デモ終了後、5班に分かれて京都選出の衆参議員に要請しました。

京都1区の民主党・平智之議員秘書は「今のデフレ状況では消費税増税に反対。平のブログを見てください」と応対。参議院の松井孝治議員秘書も「国民の6割が増税反対という声はしっかり受け止めて党内の意見を調整していく」と述べるなど、まさに増税勢力と国民の運動とのせめぎあいです。

集会に参加した山科民商の宮村秀志会長は、「山科にいたらそこしか見えないが、こういう集会に参加すると、消費税増税反対のパワーがこんなに大きくひとつになっていると実感する。山科の運動もそのパワーのひとつなんだと改めて思った」と感想を述べていました。

4・22京都府民大集会に2000人

許すな!消費税の大増税

4月22日、政府が消費税増税法案の審議入りを狙うなか消費税の大増税と『税と社会保障の一体改革』に反対する府民集会が円山野外音楽堂で開かれ、前日からの大雨の心配をよそに、2000人が参加しました。

京商連・京青協の役員を先頭に市役所までデモ行進ジャーナリストの斎藤貴男氏が「消費税は、富裕層のために赤ちゃんからお年寄り、消費者だろうが事業者だろうが弱い立場の人に負担を強いる税制。何が何でもこの消費税をつぶしましょう」と講演し、西陣織工業組合幹事、コンシューマーズ京都理事長が連帯のあいさつをしました。各団体から、福祉・医療の要求、大増税反対の取り組みを次々に発言。地域各界連からは、京婦協、上京、八幡、綾部、乙訓が報告しました。綾部民商の松江会長は、「地域では商業がなくなりつつある。最低限の生活だが、負けてなるかとがんばっている」と元気に発言しました。

集会後、雨が降る中京都市役所までデモ行進。『消費税の大増税に反対しましょう』『弱いものいじめの消費税は許せません』と唱和しながら、買い物客にアピールしました。右京民商の高木冬彦さん(アミティコミュ(株))は、「防犯設備の販売・施工を仕事にしています。10%になれば、仕事はなくなる。絶対に阻止しよう」と決意を語っていました。

行事案内

〈日程〉