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京商連News 第64号(2012年4月2日号)

ご存じですか?
◆こんな場合は納税をのばすことができます
◆こんな場合は差押えを止めることができます
◆行政は中小企業の受注確保に努めるという法律があります
知って得する経営・くらし懇談会開催中!

第43回3・13重税反対統一行動

消費税10%なんて生きていけない

3月13日を中心に全国544カ所で開かれた「第43回3・13重税反対統一行動」には14万人が参加。京都府下でも23カ所で約4400人が参加し、重税反対・消費税増税阻止をアピールしました。

右京区で重税反対元気にアピール

運動を広げれば消費税増税は阻止できる

「消費税増税はやめろ」とデモ行進する3・13参加者3・13重税反対統一行動右京実行委員会は3月13日(火)、ラボール京都で重税反対統一行動を行い、310人が参加しました。参加団体から3人が発言。右京原発ゼロネットワークから原発問題の取組みが報告され、京建労右京支部からは建設業者の仕事がない現状と消費税増税ストップのためにさらなる奮闘を呼び掛けました。山口恵次(電気店)右京民商竜安寺支部役員は「まちの電気屋は大手に食われっぱなしだが、地域の電気屋は電球1つかえられないお年寄りのところに出向いて交換までやる。まちの電気屋は地域に必要だ。消費税10%なんて今でもしんどいのに生きていけない。消費税増税は絶対つぶさないといけない。みんなで協力して反対しよう」と語りました。

行動提起を行う西村右京民商会長集会の最後に西村右京民商会長が行動提起を行い、「全国商工団体連合会が行った国会議員へのアンケートでは消費税増税反対が73%いる。私達の運動を広げれば国会で消費税増税は阻止できる」と訴えました。

集会後はラボール京都から右京税務署まで約1.2qを元気にデモ行進し、集団申告を行いました。

消費税は下請けいじめ
―京丹後市議会で訴え

源 進一さん(丹後民商会長)源 進一さん(丹後民商会長)

新しい京丹後市政をつくる会は「消費税率10%アップと社会保障の切捨て中止を求める陳情」署名を丹後民商はじめ21団体分を集め、京丹後市議会に提出しました。丹後民商・源会長は会を代表して京丹後市議会総務常任委員会で陳情説明を行いましたが、森勝議員(共産)以外の反対により否決されました。

社会保障と税の一体改革≠ヘ二重苦の押し付け

源会長は陳情で「“社会保障と税の一体改革”の中身は消費税率10%への引き上げと、社会保障の切捨てによる二重苦を国民に押し付けるもので到底受け入れることはできない」と強調。消費税は価格に転嫁できず赤字でも納めなければならない、業者間の力関係で負担させられる下請けいじめの税金だと問題点を指摘。その上で「下請け、賃機など中小零細な企業、業者が多数の丹後では消費税の価格転嫁は難しく、転嫁できたとしても増税による売上減少を心配しなければならない」と実態を訴えました。

質疑応答では「少子高齢化に対応するための財源は?」との問いに源会長は「法人税や社会保障料など企業に応分の負担を求めること。大企業の不当廉売や従属関係による下請け単価切下げ等、今ある問題を解決しない限り中小業者の多くは廃業・倒産に追い込まれる」と答えました。

消費税増税は地域を壊す

否決の結果を受けて源会長は「消費税増税は地域を壊してしまう。地方も無関係ではない。その危機意識が反対した議員から感じられない」と話しました。

京ことば

私たちの氏神は「一品神社」(いっぽん)と証し、創建が建徳元年(一三七〇年)と記録されています。現在の拝殿は天明三年(一七八四年)全焼し、直後から再築にかかり天明五年完成し現在に至っている古い神社です。村人の信仰の中心であった神社の総括責任者は江戸時代には庄屋が中心になり、それを支える氏子総代・宮世話役・宮当人で世話をしていました。明治五年に庄屋制度がなくなり、戦後は総代を中心に世話をしています。

秋の大祭に村中を練り歩く現在の神輿は寛永三年(一八五一年)城州(今の京都洛西)の下桂村の御霊神宮の神輿を五十両で譲ってもらって、八月二十三日亀山(亀岡)までに下桂村の氏子に担ってもらい、石原からは三十五名が亀山まで迎えに行き、当日は八木で泊り、翌二十四日は檜山泊、二十五日は生野に泊り、二十六日は村中の氏子が迎えに行き無事帰着したとあります。

秋の大祭は私たちの子供の頃は学校が昼まででしたので帰ると我先に神社に行き旗を持って神輿のお供をしたものです。

大槻一男 (福知山民商会長)

中小業者の営業とくらしを守る対応を

3つの金融機関に要請懇談

京都府商工団体連合会は中小業者の営業とくらしを守り発展させる立場から3つの金融機関に対して以下の項目を要請しました。

要請事項
1. 京都府・京都市の自治体制度融資利用状況についてお聞かせ下さい。
2. 「納税者権利憲章」への感想を含め、個人情報保護と税務調査の関連についてお聞かせ下さい。
3. 金融円滑化法が再延長されました。法に沿って丁寧な対応をお願いします。
4. 日本版・小企業憲章(案)について感想をいただき、実現にご賛同賜りたい。

京都信用金庫(2月22日(水))

京都信用金庫には久保田副会長はじめ6人が訪問し、お客様相談室・徳永俊太室長、お客様サポート部・大路勉部長、お客様相談室・高田佳幸調査役に応対していただきました。

1、利用状況は従来通り。制度融資の申込があればお客様の相談に乗って積極的に取組んでいる。信用保証協会とのやりとりは常にお客様の必要があれば積極的に説明に行っている。
2、税務署が来たことを納税者に通知することはやっていない。預金者から税務署が来たら教えてほしいと要望があっても知らせることはない。税務署が反面調査に来る場合、いきなり来ることもある。
3、積極的に対応している。一度住宅ローン金利を下げた人がもう一度下げることは個別の問題である。窓口で話も聞かず断るのではなく、話を聞いて相談にのることを再度、徹底する。金融円滑化法が再度延長されることは趣旨を踏まえて徹底している。
4、営業エリアが決まっているのでその範囲内でしか営業できない。地域が発展しないと私ども自身も発展はない。地域あっての金融機関だと考える。

京都中央信用金庫(2月23日(木))

京都中央信用金庫には久保田副会長を含め4人が訪問し、相談室・岡松俊明室長、営業企画課・尾崎悟課長、審査部・中川勝次長、事務管理部・寺田俊彦次長に応対していただきました。

1、昨年4月以降、信用保証協会の件数、金額とも減っている。無理な借入れは勧めず、金融円滑化で資金繰り対応してきた。世間の認知度も普及してきている。
2、預金者から税務署がきたことを教えてほしいと申入れがあれば税務署にその旨を伝える。法律で決まった調査なので調査書の範囲内で出す。調査書に家族の分も書いてあれば出す。税務署の調査がきたことを預金者へ通知することは約束できない。改正国税通則法でも反面調査は調査対象本人に通知しないとあるので従来通りと認識している。
3、住宅ローン金利引下げ相談は多い。同じ人で一度引き下げて、もう一度という人もおられる。家庭の事情等あるので親身に相談に乗って柔軟に対応している。円滑化法は再延長より、再々はないと言っていることのほうが意味が大きいと思う。
4、読ませてもらったがコメントは控えさせていただく。

京都銀行(2月24日(金))

京都銀行には国府副会長はじめ5人が訪問し、ローンサポートセンター・柴田真治室長、金融円滑化管理室・山正雄室長、事務部・江見彰次長、お客様サービス部・井ノ本秀明次長、法人部・栢木亮治次長に応対していただきました。

1、あんしん借り換え、おうえん融資など使いやすいものが立ち上り、幅広い方にご利用いただいているという状況。融資を受ける際の窓口対応に疑問があれば、責任は支店長だが相談窓口としてフリーダイヤルもある。
2、税務署がこられたとき、法に則った対応、指導をやっている。税務署が来たら教えてと本人から事前に連絡があり、本人に通知するケースもある。
3、金利引き下げは一律にはやっていない。しばしば延滞されている、意思疎通が難しいお客様は断ることもある。職を失っている場合に元本返済を猶予するなど対応している。なるべく事情を聞いて、個別に対応している。
4、地域経済が良くなっていくことがお互いの利益になる。

バイバイ原発3・10きょうと

東日本大震災から1年

原発のない社会をめざして心ひとつに

にぎやかにデモ行進する参加者3月10日(土)、円山音楽堂(京都市)にて「バイバイ原発3・10きょうと」が開催されました。会場は参加者で埋め尽くされ、「6000人が参加した」とも報道されました。集会後、会場から京都市役所までデモ行進を行いました。

にぎやかにデモ行進する参加者メイン集会では、主催者を代表して原強さんが「原発はもうやめよう。脱原発のために大飯原発を再稼働させてはならない。元気にアピールしよう」と挨拶。小出裕章さん(京都大学原子炉実験所助教)は「41年前から原発は危ない、撤退しなければいけないと訴えてきた。自分の力は非力だけれども、これからも私は、私のできることをする。一人ひとりの個性を発揮して原子力発電を廃絶に追い込みたい」と講演しました。アイドルグループ「制服向上委員会」は「ダッ!ダッ!脱・原発の歌」で会場を盛り上げました。呼びかけ人の長谷川羽衣子さんが「原発のない社会をめざそう」という集会決議を読み上げました。

デモ行進では、プラカードや風船などでそれぞれの思いを掲げ、「バイバイ原発、命が大事」「大飯の原発、動かさないで」「みんなで一緒に歩きましょう」と声をそろえて歩きました。

〈お詫びと訂正〉

京商連News第63号(3月5日発行)北民商・多田さんの出展を「着物リメイク」と掲載していましたが、「着物販売」の誤りでしたので訂正いたします。ご迷惑をおかけした多田さんならびに関係各位の皆様には深くお詫び申し上げます。

第20回中小業者フォトコンテストのご案内

中小業者フォトコンテストも今年で20回目を迎えます。写真を撮った後、誰にもみせずそのままにしていませんか?この機会に写真を持ち寄り交流しましょう。みなさんの応募をお待ちしています。

応募締切:5月14日(月)必着
応募資格:京都府内「民商会員と家族並びにその事業所に働く従業員、民商事務局員」
応募先
京都市右京区西院東中水町17番地
京都府中小企業会館5階 京都府商工団体連合会
(電話075−314−7101・FAX075−321−4416)
または、京都府内の民主商工会にお願いします。

テーマ 自由(フリーの意味)

★一般の部    四つ切 カラープリント・白黒(可)
★初心者の部   キャビネ カラープリント・白黒(可)
★ペット・家族の部 カラープリント・白黒(可)
★仕事の部    カラープリント・白黒(可)
★民商運動の部  カラープリント・白黒(可)

表彰式は応募者の参加をお願いします。日程は後日、文書でご案内します。

【細則】

●応募作品は未発表のものに限ります。お一人一点のみ
●応募作品は原則として返却いたしません
●返却希望の方は、その旨をお伝えください
●応募票にもれなく記入の上、応募作品に貼り付けてください
●入賞作品の版権は主催者に帰属します
●入賞作品は原則として一人一賞とします
●入賞作品は6月3日(日)の京商連第51回定期総会の会場(京都府中小企業会館)に展示します
主催 京都府商工団体連合会

 

行事案内

〈日程〉