フリーダイヤル0120-22-0000 営業、税金、資金繰りや融資、健康など、商売に関してお困りの場合は、京商連のフリーダイヤルにご相談ください。

お問い合せはこちらへ

京商連のブログ

[ホーム]>[広報]>[京商連News 第169号(2021年1月7日号)]

京商連News 第169号(2021年1月7日号)

新型コロナウイルス被害電話相談窓口

私の声が世界を動かす!核兵器禁止条約発行へ!

南民商婦人部 コロナ禍の下、毎月6・9行動を再開

「いよいよ被爆者の願いである核兵器禁止条約が2021年1月22日に発効します。核兵器の製造・使用、核兵器による威嚇も違法となります。唯一の戦争被爆国である日本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を求めましょう」―南民商・益田真理事務局長の声が響きます。4年間毎月『ヒバクシャ国際署名』を街頭で集めてきた南民商婦人部の活動を取材しました。

4年間毎月行動続けて

南民商婦人部が「ヒバクシャ国際署名」を街頭で集める行動に取り組み始めたのは2016年12月から。それから4年間、今年の新型コロナ感染症拡大の7か月を除いて毎月6日または9日に街頭に出て署名行動に取り組んできました。

2016年は、安倍政権が安保法制(戦争法)を強行採決し、京丹後市に米軍Xバンドレーダーが設置され、福知山市では米軍の実弾演習が行われるなど、どんどん戦争につながるきな臭い動きが京都でも広がっているときでした。

婦人部は16年12月の南民商婦人部第41回総会で「平和と民主主義を守る取り組みをしよう」と決議しました。「署名の力で日本政府の態度を変え、核兵器禁止条約の締結を」と街頭に立ったのは総会の2日後でした。

市民の運動で国連動かす

2017年7月7日、核兵器の非人道性を告発し、違法化して各国に履行を迫る核兵器禁止条約が国連加盟国の3分の2近くに当たる122か国の圧倒的多数で採択されました。

条約は核兵器のあらゆる使用がもたらす破壊的な人道的結果を深く憂慮すると述べ、核兵器の完全廃棄が、いかなる状況でも二度と使用されないと保証する唯一の方法であり続けると断言。核兵器の開発、生産、保有、実験とともに「使用の威嚇」の禁止も盛り込まれました。

南民商婦人部は、核兵器禁止条約が国連で採択されたことに大きな刺激を受け、核兵器禁止条約の発効をめざし、日本政府に署名・批准を求める「ヒバクシャ国際署名」を集める行動を、毎月毎月継続してきました。

外国人も「グッド・アイデア」

12月9日の行動は南区フレスコ前で、午後3時から開始。益田事務局長がマイクを握り、中川多恵婦人部長、小林幸子さん、本島静子さんが署名板をもって買い物客にどんどん声を掛け署名を呼びかけます。

通りがかった外国人にも4か国語で書かれた「被爆者は核兵器の廃絶を心から望みます」のボードを見せると、じっと覗き込んだ外国人も署名に応じ「グッド・アイデア!」と話してくれました。この日は30分の行動で9人の署名を集めました。

みんなは「日本政府は核兵器禁止条約を署名・批准しなあかん」「そんな政府に早ようしたいなあ」と口々に語って行動を終了しました。

市独自給付金「給付金受けやすくして」民商の要望実る

八幡民商

八幡市が独自で実施している新型コロナで苦しむ中小業者を応援する『八幡市中小企業者等おうえん給付金』。

1億円の予算がついていますが、要件が厳しく給付を受けたのは11月最初の時点でわずか60人、予算執行は300万円でした。

八幡民商は、11月13日に行った日本共産党八幡市会議員団との懇談で、要件緩和と期限延長を要望。議員団は翌日さっそく市長・副市長に要望を伝えたところ、民商の要望をすべて受け入れ要件緩和と期限延長が実行されました。

緩和内容は@売上減収要件15%以上⇒同5%以上に、A他の給付制度と併用不可から併用OKに、B八幡市に住民登録が必要⇒八幡市に住民登録がなくても事業所が八幡市にあれば申請可能になりました。給付金額は5万円です。

八幡民商山内敬夫会長は、「今まで持続化給付金を受けていたらこの制度が利用できなかった。

要件緩和の要望が実ったのは民商運動の画期的な成果。

全会員にこの制度を利用しようと民商からはがきを送った」と喜びを伝えてくれました。

「コロナ支援強化を」業者の声、政府に

賛同書を手渡す京商連久保田会長京商連は全商連が菅義偉内閣総理大臣に届けた『新型コロナ対策の抜本的強化を求める緊急要望』への賛同を求め、府下300中小企業団体に郵送。わずかの間に37団体から賛同が寄せられました。

京商連久保田憲一会長は12月9日、団体の『賛同書』をもって衆議院議員会館で行われた中小企業庁要請行動に参加し、「必ず総理大臣に届けて中小業者の声を聴き実現してほしい」と強く要請しました。

京商連は12月10日に、賛同団体に久保田会長の行動を報告し、お礼を伝える手紙を郵送しました。

 

京ことば

あなただけに本物の料理を届けたい

うちごはん 山岡ゆみさん 下京民商うちごはん 山岡ゆみさん 下京民商

京都府庁のすぐ南、通りの路地を少し入った普通の民家。ここが山岡さんのお店です。お店を初めて訪れた人は「まさかこんな所にこんな料理屋さんがあるなんて!」と驚かれます。このお店に込めた山岡さんの思いを下京民商伊藤泰浩会長に紹介していただきました。

すべては、たった一人の「あなた」のために

山岡さんのお店は、基本1日1組限定の完全予約制。メニューはありません。

予約は電話1本で予算と人数、食事の開始時刻、参加者の趣向を伝えて、あとは女将にお任せの完全オーダーメイド!あなただけの絶品料理の数々を心ゆくまで堪能できます。

仕入はお客さんの趣向に合わせて、「妥協は一切ゆるさない!」が信条。テーブルに着く1時間前まで調理場で生きていたすっぽん。たった1本の朝掘りたけのこの仕入に早朝から乙訓の竹林へ買い出しへ。前日の夜から日本海へ車を走らせることも。すべては1組の大切なお客さんのために。

今では名古屋や大阪からも山岡さんの料理を愛でる常連さんが通います。常連さんが店に着いたとき女将のかける言葉は優しい口調で「おかえりなさい」。

まるで実家に帰ったようなもてなしとお腹も心も満たされた人々は幸せな気持ちで家路に就きます。

1日1組限定、真心を込めた本物をお届けしたい

うちごはん 山岡ゆみさん 下京民商
〈住所〉京都市上京区衣棚通椹木町上る
門跡町275番地3
〈電話番号〉090-4296-1958

山岡さんは、昔東京八王子の一流料亭で1日100組をさばく若女将でした。今は亡きご主人と一緒に料亭、寿司屋、割烹居酒屋の女将として複数の店舗運営と同時に、地元病院の栄養士や調理師学校の技術講師なども務め、料理一筋の人生を歩んできました。1日1組限定には、「真心を込めた本物の料理をお届けしたい」山岡さんの思いがこもっています。

1日1組の完全予約制、お店の周辺はほとんど人影のない住宅街という条件か、隠れ家的京都の赤坂としてお忍びの行政関係者などのお客さんも少しずつ増えているそうです。

山岡さんの店にもコロナの波が

2020年の春、政府の非常事態宣言を受けて山岡さんのお店にもピンチが訪れました。連日予約のキャンセルが相次ぎ、まったくお客さんが来ない日が何日も続き、売上帳には0の数字が並びます。山岡さんは持ち前のバイタリティーですぐに仕事を探しました。飛び込み面接で即日採用された地元予備校の寮の厨房で早朝からの給食調理のアルバイト、東京での女将時代に扱いなれた着物の着付け師の副収入で、売上がまったく立たない日々の苦境を乗り切りました。もちろん、本業に差し障りのない時間帯を選んでのアルバイトです。睡眠時間が極度に減り、体調を壊して入院・手術。退院したその日からまたすぐに仕事へ復帰。退院の翌々日には、ついに手術で縫い合わせたお腹の糸が切れました。それでも山岡さんは何事もなかったかのように日々の過酷な副業の生活を続けました。山岡さんを支えたもの。それが彼女の「食(職)」に対する熱い「思い」と「志」でした。

本物の「食」を一人でも多くの人に届けたい!

彼女の熱い思いがあふれ出る!

「素材の性質を見極めることでその子の良さが2倍3倍にも大きく膨らむ」「その食材自身が持つ本来の持ち味を見てどうすれば美味しくいただけるかを考えるのが料理だと思います」「いただきます」は他から命をいただくこと…、料理とは「食べる人」のこと、そして「食材たち」のことを慮ることだと思います。

私たちが生きるために自らの命を捧げてくれた食材たちに心から「ありがとう」そして「いただきます」と感謝の気持ちを込めながら、これからも人々から愛される「食」を提供し続けていきたい!

未来への夢を語る山岡さんの清々しく輝く笑顔がとても印象的でした。

部員紹介、インスタ発信、学習会も

京商連青年部

京商連青年部協議会は12月9日に理事会を開催し次の事を確認しました。@3ヵ月に1度、学習・交流会を企画すること。A3ヵ月に1度青年部員紹介記事を作成すること。Bインスタグラムを役員理事が週に一回更新すること。

会議ではインスタを役員理事が交代で更新するという提案に、「なにを上げたらいいのか分からない」「テーマがないとバラバラな感じになるのでは?」などあまり乗り気でない意見も出されました。

話し合ううちに「民商青年部は異業種が活動していることが魅力。1人ひとりの個性がありバラバラで当たり前。それをテーマにしましょう」と意見がまとまりました。いったんやることが決まるとその後は「自分が使っている工具の写真は?」「会員の飲食店に行ったことは?」など、どんな写真を撮影するのかいくつも案が出されました。アカウントを持っていない役員理事もアカウントを作成し、疑問に対しては理事さん同士で教え合う場面も。役員理事の皆さんがどんな写真をUPするのか今から楽しみですね。

1月の企画内容をどうするかの話し合いでは中京民商山元事務局理事から「最近入部した方は民商に入るキッカケで確定申告の相談が多いのでそういった内容の学習会をしては?」と提案がありました。

今回は南部ブロック(宇治、城久、八幡、やましろ)地域の青年部員に呼びかけ1月27日(水)19時から宇治民商で『記帳と申告を仲間と学び経営に役立てよう!!』と自主申告のための学習会を企画しました。講師は京商連・池田靖事務局長です。

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため人数制限を設けます。参加希望者は各民商青年部まで予約をお願いします。また感染拡大状況次第では中止・延期の可能性もあります。

理事会では、その他に11月22日に行われた全青協総会に代議員で参加した山科民商選出理事奥田倫人さんから「各県の代表発言では同世代の色々な活動を聞いて京都でも頑張っていこうと思った。他の民商青年部の仲間とも顔見知りになりたいので、学習交流会などは参加していきたい」と感想が述べられました。

今後も京青協は色々な企画を開催していきます。こんな学習会、交流会がやりたいなどの意見をどしどしお寄せください。

新春特別企画 お正月読者クイズ

7つのまちがいさがし

新春特別企画 お正月読者クイズ

行事案内

〈日程〉