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京商連News 第167号(2020年11月7日号)

新型コロナウイルス被害電話相談窓口

仲間を増やして総会迎えよう

いよいよ全商連第54回定期総会開催が迫ってきました。今回の全商連総会は、コロナ禍で中小業者の営業が未曽有の危機に対して、持続化給付金創設など数多くのコロナ支援策の創設・拡充に民商の真価を発揮するとともに、全国で、京都で大きく読者・会員を増やしている下での総会開催となります。また、全商連の歴史上初めてウェブで全国各地の会場を結んでの開催となります。

全商連総会めざす京都の民商の仲間増やし運動を民商会長からの寄稿とレポートで紹介します。

真摯な相談で民商に信頼 拡大三課題で表彰!

左京民商会長 和田茂雄さん左京民商会長 和田茂雄さん

新型コロナの影響で大変ですが、左京民商では事務局長を筆頭に予約制にして綿密に相談に乗っています。その成果で、1年間で会員がプラス8人の増勢となりました。商工新聞読者も増えています。商工新聞に「のれん」という民商ニュースを入れていますが、そこに制度や補助金などの情報を載せ、それが役立っています。

持続化給付金の申請者が136人(うち134人が実現)。その他、家賃支援給付金、京都市の貸付金、補助金など続々と実現しています。

全商連総会では、おかげさまで3課題での表彰を受けます。外に出る活動は十分にできていませんが、会員さんや議員さんの紹介があったからだと思います。多くの会員に民商の値打ちを知っていただき、民商を大きくしていくために力を貸していただきたいと思います。

私は動物病院を経営しています。犬や猫を連れてくるのは給与所得者も含めて飲食店に勤務されている方が多数おられます。コロナ禍で収入は前年と比べて減少し、動物病院の利用頻度が下がり、収入減となっています。

また、動物の診療費には消費税がかかります。新型コロナ対策で給付金など制度が出されましたが、今度は消費税を引き下げてもらいたい。そうすれば多くの国民に恩恵がいきます。野党と国民の共同で消費税率5%への減税を切に願います。それには民商が頑張らなければなりません。左京民商でも他団体と協力して消費税率引き下げの運動に取り組んでいきます。

これからも課題が山積みです。正しい情報発信をし、相談に真摯に対応しなければと思っています。

表彰民商一覧

今日100人民商達成しました!

やましろ民商

10月17日に行われた南部協議会拡大交流会には、宇治・城陽久御山・八幡・やましろ民商と京商連から13人が参加、仲間増やし運動を交流しました。

南部協拡大交流会やましろ民商木下秀和会長は会議冒頭で「今日、持続化給付金申請の相談で木津川市で1人入会があり、宣言通り100人の会員を達成。今日は147人目となる読者も拡大。宣伝紙を送ったところと対話して『商工新聞を読むと参考になります』という声に『一か月500円です』と訴えて購読してもらった」と話し、拍手を受けました。

宣伝では「4万5千枚の両面カラービラをやましろ民商独自で作成して京都新聞はじめ一般紙と日曜版で全8自治体すべてに10月26日朝刊で折込みます。なんでも相談会も木津川市・精華町・京田辺市の3か所で開いて、どの会場にも役員も入る。しつこいくらい相談会も開いている。まだまだ持続化の相談もある。民商だからこそ給付も受けられる。アクションを起こさないと何も生まれない。まず動くこと」と訴えました。

この発言をきっかけに「やましろ民商の活動は刺激になる。八幡民商も全会員にコロナ支援のDMを送った。共済会で除菌シートも購入して、これをもって全会員対話する」(八幡・巌副会長)「常任理事会も再開。『久しぶりや』と集まることが役員からも喜ばれている。婦人部や青年部の学習会も決めた。農業者・生産組合にもコロナ支援を伝え拡大に生かしたい」(城久・内田会長)「持続化給付を受けた人に会長名で紹介を訴えたら、会員からの紹介で2人が入会。槇島支部・木幡支部では新しい理事もできて、理事会は毎回10人が参加している」(宇治・村田会長)など、他民商も発言して経験を交流しました。交流会では各民商の表彰基準も確認、全民商が表彰めざし奮闘する決意を固めあいました。

全商連青年部総会 11月22日

11月22日(日)13時から全青協総会が開催されます。今回は新型コロナ感染症対策として京都経済センターからのオンライン参加となります。全青協の9月末現勢は1万559人となり、同時期比では20年間で最高の到達となっています。前総会現勢は1万587人です。青年部の仲間の魅力を伝え拡大に力をいれましょう。

全青協総会時現勢まであと12人!

全青協幹事会が10月18日にオンラインで行われました。全青協総会に向けてコロナ渦で苦しむ業者青年の実態を掴み、支援制度を知らせる運動を行い、仲間づくりをしていこうと確認しました。

京都は前全青協総会時の現勢突破まであと12人です。11月22日(日)の全青協総会まで一ヶ月を切りました。周りの青年部対象への入部と11月18日(水)の京青協の企画への声かけを強めましょう。

青年部の魅力を伝え役員づくりを

10月14日の理事会では全青協総会に向けて、青年部員拡大をどうすべきか議題にあがりました。まずは7月から7人の青年部員が増えていること、民商青年部の活動がなく、青年部同士の繋がりがないことが意見として上がり、青年部員が気軽に参加がしやすいようにブロック別に学習・交流会を企画することに決めました。

第一弾として市内ブロックから、京青協理事でもある珈琲専門店トゥールビヨンで11月18日(水)19時から『コロナに負けずに営業・交流しよう!』を開催することに。企画内容は京青協のこれまでの取り組みや、自身の商売のこと。コロナ渦での営業の工夫、販促活動など。

また過去に全国業者青年交流会に参加した方のお話しなど、話題が盛りだくさんの学習・交流会です。参加人数に制限がありますので、参加希望の方は事前に各民商青年部へ連絡お願いします。

 

地域で生きる

チラシもSNSも活用、補助金獲得で頑張る2代目畳職人

奥西畳店 奥西浩典さん(31) 船井・北桑田民商奥西畳店 奥西浩典さん(31) 船井・北桑田民商

奥西畳店は創業52年。4年前に亡くなった先代(浩典さんの父)が開業しました。先代は中学卒業後畳職人として修業し、畳の製造・販売を行いました。民商との出会いは40年ほど前。先代が同じ支部の民商役員さんの紹介で入会。先代は副会長などを歴任。浩典さんには新聞配達をお世話になっています。

畳以外の仕事も 顧客獲得にSNSも活用中です

奥西畳店
〈住所〉京都府船井郡京丹波町蒲生南垣内11
〈営業時間〉月曜〜土曜日8:00〜18:00
〈休日〉日曜、祝日
〈電話番号〉0771-82-0603
〈FAX〉0771-82-0608
〈ホームページアドレス〉http://www.1.zaq.jp/tatami
フェイスブック(https://www.facebook.com/0924tatami)、ライン等もあります

先代から事業を引き継いだ2代目の浩典さんは、4人兄弟末っ子の男の子幼い頃から手伝いをしていました。高校生の頃には家業を継ぐことを決意、卒業後は京都市内の4年制の専門学校へ入学、畳店に住み込みで働きながら修業します。

仕事との両立は大変でしたが、浩典さんは学校主催の「畳技術競技会」で3年連続最優秀賞に当たる「京都府知事賞」を受賞。卒業後1年は従業員として働き、ふすまや障子、クロス・カーテン等の内装工事も学び、地元・京丹波町に戻ることになりました。2012年には国家資格の一級畳製作技能士を取得。事業を引き継ぐこととなりました。地域では消防団にも所属しています。

浩典さんは、畳だけでなく修業時代に学んだ内装の技術も活かしながら事業を続けています。先代からのお客さんや紹介、新聞折込チラシの他にホームページを作成、若い世代の職人らしくフェイスブックやライン等のSNSでも宣伝を行っています。見積書を渡した後のお客さんとの細かな相談にはラインを使うこともあるそうです。

持続化給付金・補助金申請に挑戦

工場内で畳をつくる奥西さん今年は新型コロナウイルスの影響で春に売上が大きく減少、浩典さんは持続化給付金や京丹波町持続化補助金の申請に挑戦しました。

5月中旬、TVで持続化給付金を知った浩典さんは民商に相談し、スマホで早速申請。確定申告書の売上記載問題で少し時間が掛かりましたが、6月初旬に無事入金されました。

その後、町のホームページを見て持続化補助金制度が出来たことを知った浩典さん。コロナ対策にもなる、銀イオンを使った抗菌剤を畳表へ散布する技術を知らせるチラシを作成、新聞折込で仕事に繋がらないか?と思い、民商にも相談、申請には指定団体等の指導や推薦が必要という事で、京丹波町商工会での推薦を受けて申請手続きを行いました。

申請には書類が多く大変でしたが、無事交付決定を受けて抗菌剤を畳表へ散布するサービスを掲載したチラシを作成、いつもよりも配布地域も広げて奥西畳店を知ってもらう努力もしました。お盆前に向けて7月に折込を行いましたが、コロナ感染拡大が続いているので抗菌剤の散布サービスはお客さんの関心をかなり引いたのではと思います。

お客さんが喜んでくれるのはうれしい

チラシの効果もあり、最近は仕事が回復、夏には子供が生まれ、妻との子育ても忙しい浩典さんの仕事の目標や喜びは「今、職人は自分1人なので従業員を雇えるようになりたい。仕事が重なると、どうしても仕事を断らないといけないこともあり、お客さんに申し訳ない。工事が終わってきれいになった部屋を見たお客さんが喜んでくれるのはうれしいです」と語って下さいました。

全商連共済会総会に向けて 11月23日

全商連共済会第25回定期総会は、11月23日(祝・月)京都経済センター4-Cにて、WEBで開催されます。10月21日に開催した京商連共済会常任理事会では、近年共済減勢が続く中、今年の7月久しぶりにプラス1を勝ち取ることができたこと、8月9月は、大きな事業所の退会により、大幅な減になりましたが、「みんなで力を合わせてがんばろう」と決意を新たにしました。

新しく作成された加入お知らせビラ京商連共済会では7つの民商で、未加入者名簿を作成していただき、A会員加入率のアップを狙う作戦を決めました。また「総会当日にどこの民商も表彰がないのは、寂しいね」と言う参加者の声から、目標に近いところから拡大に力を入れることにしました。今回の総会では、北民商・中京民商・南民商・船北民商・綾部民商・舞鶴民商・与謝民商の7つの民商を中心に拡大に取り組みます。

7つの民商の共済未加入者には、京商連共済会からDМを送ることとしました。共済会は、今回新たに入会のお知らせビラを1万枚作成しました。各民商には、商工新聞読者分+αを下ろし、残りは、京商連共済会で使います。DМには、西村英弥共済会理事長の加入の訴え、新しいビラ、全商連が作成している加入者リーフ、加入申込書を入れて送ります。

役員さんからは、「送っただけでは増えないよ」と言う声も出されました。各民商で部会を開催してどのように訪問するか、話をしていくか考えてもらうことにしました。全民商で部会を開催して、給付の申請漏れがないか、拡大について話し合いましょう。11月には全加入者名簿が民商に届きます。加入漏れがないか部会で話し、チェックしましょう。

部会を開催して、行動して、会員比8割を超えました

北民商共済会では、毎月共済部会を開催しています。会員比7割台からなかなか8割には行きませんでしたが、毎回の部会で今月にだれと対話するのか決めて、訪問を行っています。何度も何度も訪問しているうちに顔見知りになり、加入していただけることもしばしばありました。加入率8割を超えて喜んでいたら、退会が出て7割になったりしましたが、部会を開催して、毎月訪問を続けることによって安定した8割台をキープしています。今回全商連共済会に向けての目標を見て、あと4人の加入で9割になることを知りました。4人増やして総会で表彰してもらえるようにと決意も新たにしています。

北民商の共済会部長の三好作治さんは、「毎月部会をやってきていてよかった。2人しか集まらない日もあったけど、続けてやってきたからここまで来たんだと思う」と語り、早速、未加入者名簿を作成して京商連に届けてくれました。

与謝民商は、会員比100%まで、あと7人ですが、福井康喜共済部長は「なぜ加入しないのかも分かるのでなかなか言えない」と苦労しています。しかし会員を増やして100%になるようにしていきたいと意欲を出しています。現在部会は不定期開催ですが、部会を開いて話し合うと加入者も増えるので部会の開催を強めたいとも語っています。

共済会からのお知らせ

退院日より先日付退院証明書は「不可」でしたが11月1日から先日付退院証明書もOKです。

行事案内

〈日程〉