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京商連News 第156号(2019年12月7日号)

京都社保協国保学習会
日時 12月11日(水)午後6時30分〜
会場 ラボール京都4階第1会議室
預金差押えは「違法」。民医連国保アンケート・自治体キャラバン報告もあります。

市政転換で業者の営業に希望を!

福山和人さん立候補

福山和人さん立候補京都市長選挙(20年1月19日告示、2月2日投開票)に、多数の市民・市民団体に推され弁護士の福山和人氏が立候補を表明しました。京都府商工団体連合会は11月26日の第5回常任理事会で福山和人氏の推薦を決定、勝利へ全力を挙げます。福山氏の訴えを紹介します。

四条烏丸の訴え(要旨)

政治が変われば暮らし良くなる

こんにちは。弁護士の福山和人と申します。来年2月に行われる京都市長選に、多くの市民の皆さんの後押しをいただきまして、出馬する決意を固めました。先日、たたかいの母体になる確認団体として「つなぐ京都2020」を立ち上げて、今日お披露目の宣伝として市民の皆さんにお話をさせていただく機会を得ました。

さて皆さん。「政治なんかどうせ、誰がやっても一緒や」と、そない思うてはる人は多いんやないでしょうか。けど、僕は違うと思います。政治が変わったら、みんなの暮らしはよくなる。今回の市長選挙を通じて、市民の声でこの京都のまちをいいまちにしていこうやないですか。

(福山氏は、京都の事業所や雇用者報酬の減少、弁護士として寄せられた子どもの貧困や介護の貧しさを涙ながらに鋭く告発。一方で、現市政が北陸新幹線延伸など、大型事業を推進していることを批判しました)

政治は99%の市民のために

「この国を支えてきた高齢者の皆さんに、『早う死にたい』と言わせる世の中は何なんや」と僕は思います。政治というのは、必死で自分の力で一生懸命生活している99%の市民のためにあるべきやないですか。

(福山氏は『京都をつなぐ』5つの政策「夢をつなぐ」「生業をつなぐ」「まちをつなぐ」「ひとをつなぐ」「未来へつなぐ」の骨子と財政案を紹介しました)

「生業をつなぐ」

「生業をつなぐ」。京都の経済を支えているのは、98%の中小企業の皆さんです。ここをしっかり温めてこそ、京都経済は活性化します。そのために中小企業振興基本条例を制定します。

これから2カ月半の短期決戦です。僕は、今から全力疾走で駆け抜けるのでどうか皆さん、僕と一緒に駆け抜けてください。ワクワクする選挙をやろうやないですか。皆さんの大きなお力添えをお願いいたします。

京都市に対する私たちの要求

【要望事項】

1、総論
(1)京都市において小規模企業・中小業者の声・要求などを直接くみ上げる恒常的なシステムを構築すること。
(2)小規模企業者・中小業者の声や要求を、京都市の施策として実行するために「京都市小規模企業振興基本計画」を策定してください。
(3)上記「基本計画」策定のために、市内民商・京商連を中小企業支援団体として認定して京都市との連携を強化してください。
2、仕事おこし・事業承継施策・地域循環型経済の構築
(1)建築業者の仕事おこし施策となり、商店主の経営意欲を引き出す「商店リニューアル制度」や「住宅リフォーム助成制度」を創設してください。
(2)伝統産業振興施策の充実へ関連業者団体の声や職人層の声を直接聞き取るとともに、特に伝統産品を積極的に使用する施策をすすめてください。
3、直接支援
(1)京都市の公共事業・物品調達は市内中小企業へ優先的に発注することを徹底してください。小規模企業・中小業者の仕事おこしにつながるよう分割発注を基本にしてください。
(2)小規模事業者や新規開業者の500万円以下の小口融資について保証料を全額補助する制度を創設してください。

福山さんに期待します

福山さんだぁ〜い好き
京商連婦人部協議会会長 十河恵美子

業者婦人の私たちには、京都市が住みにくくなり、営業もくらしも、どんどん厳しくなってきています。「営業で食べていけへんけど、この商売が好きだから続けていきたい」。

お金も権力も持たない私たちには、たたかう仲間がいます。たたかい抜いて、福山和人さんを市長に!!

「地域企業条例」に基づき継続的な懇談を検討

京都市要請

京都市に要請京商連市内協議会は11月13日、中小企業・小規模企業施策について別項の要望を行い、京都市産業観光局と懇談しました。市からは西川産業総務課長、五味地域企業振興課長らが対応しました。

まず、「市内民商・京商連との連携の強化を」との要望には、「貴会とはこれまでから一定の連携を図っているものと認識している」と回答。これに対し、「業者の人たちが多く参加できるよう年に2〜3回程度、夜の時間に懇談を持てる機会を作ってほしい」と要望すると、西川総務課長は「実際昼間に業者さんが来るのは難しいのは当然だと思う。五味の方からも地域企業条例に基づきいろんな機会を通じて業者の声を聴くことは非常に大事だという話をしたように、形はどうであれなんらかの意見交換、意見を聞く場、逆に私たちもこういう考えを持っているというのを知ってもらう場は非常に大事だと思うので、今度どういう形がいいかは検討させてもらいたい」と応じました。

その他の要望については「商工会議所や金融機関との連携で経営相談や金融支援等を行っており、あえて『基本計画』を策定する必要はない」、「事業活動の一環として実施する設備投資や施設改修は、事業者が自己資金や金融機関からの借り入れで対応すべきもので助成制度はなじまない」など従来通りの回答も目立ち、小規模企業の役割を重視した地域循環型の施策立案を進める姿勢は残念ながら示しませんでした。

しかし市の職員も、小零細事業所の現状には危機感を持っており、可能な取り組みを懸命に進めていることは、懇談の中でも伺えました。しかし、こうした思いも現市長の下では制約を受けているのではないでしょうか。市長が変われば、市の職員も活き活きと仕事ができ、私たち民商・京商連との連携も強めることができるでしょう。目前に迫った市長選挙。市長を変えて、小規模事業者が営業を続けられる京都市をつくりましょう。

地域で生きる

時代の変化に対応し、姉妹で新分野へ挑戦

吉村さくらさん(49)右城ちなつさん(46)右京民商吉村さくらさん(49)右城ちなつさん(46)右京民商

〜繋手(つなぎて)〜

吉村さくらさん(写真右)が2004年に個人事業として立ち上げたSakura'p。結婚式の引き出物の包装(ラッピング)が主な仕事です。妹の右城ちなつさん(写真左)をはじめ、パート従業員も全て女性で、アットホームな職場です。結婚式も時代とともにトレンドが変わり、引き出物のラッピングの受注も減少傾向。そんななか、2年前に法人化し、ちなつさんが始めたボディーワークの事業とも連携し、新分野への挑戦を進めています。

引き出物もカタログギフトの時代に

株式会社 Sakura'p
〈住所〉京都市右京区太秦土本町17-1
〈電話番号〉075-873-2466
Space Sakuya
〈住所〉京都市右京区太秦和泉式部町
7-5 角田ビル2F
〈電話番号〉090-8528-2032
〈FB〉Space Sakuyaで検索

結婚式の引き出物は結婚式に出席してくれた方への手土産として用意されるもので、地域によって様々な風習がありますが、メインの品と引菓子、カツオ節などの縁起物の3品が一般的でした。しかし、近年では引き出物もずいぶん変化し、品数も割り切れる数は縁起が悪いとされていましたが、メインの品と引菓子の2品に減っているようです。メインの品は、以前は食べるのに困らないようにとの意味を込めて食器などが多かったそうですが、今では出席者が選べるカタログギフトが主流になっていて、そのカタログもはがき1枚でQRコードが書いてあり、それをスキャンして選ぶそうです。

結婚式にかける費用も減っていて、引き出物も安価なものが選ばれるようで、包む風呂敷も丹後ちりめんではなく、ポリエステルの風呂敷が使われていたりして、関連の業者のいくつかが廃業していっているそうです。

取引先の業績に左右され廃業を覚悟した時期も

Sakura'pも例外ではありません。Sakura'pの取引先はメインが2件。これまでも取引先の業績に大きく左右されてきました。

数年前にはメインの取引先からの受注が激減。取引先に問い合わせても受注量の回復のめどが立ちません。何とかしなければと、仕事場にスペースを作り、一般の人向けにラッピング教室を開き、売上の足しにしようとも考えました。自分でチラシを作成し、バレンタインの時期に、手作りしたチョコレートをきれいにラッピングする教室を開くなどの努力もしました。そうこうしていくうちに、受注量もある程度回復しましたが、トレンドの変化には対抗できません。得意先からの受注もそれに伴って減少を続けています。そのためパート従業員も減らしてきて、今では7〜8人になっています。

ダイエットの成功をきっかけに健康分野の事業にチャレンジ

サロン内の様子法人化と併せて、自分がダイエットを成功させたことをきっかけにダイエット用健康食品の販売の事業も進めています。健康食品なので、消費税は8%です。自分が実際に使ってみてよかったものをほかの人にも勧めたいと始めました。

また妹のちなつさんは、ラッピングの仕事を手伝いながらボディーワークの事業を立ち上げています。お客様ひとりひとりに合わせたメニューを考え、身体と心に癒しとリフレッシュの時間を与え、自分自身をクリエイトできるようにお手伝いをする仕事です。最近は男性のお客さんも多いとのこと。

姉妹で事業を連携させながら、健康分野の事業にチャレンジしています。どちらも軌道に乗るまではまだもう少し時間がかかりそうですが、HPやFacebook、ブログなどを開設して良さを分かってもらいたいと奮闘中です。

禰屋さんは無罪! 倉敷民商弾圧事件

2019年秋の全国決起集会に参加してきました!

禰屋さんは無罪! 倉敷民商弾圧事件11月13日、岡山国際交流センターにて、北海道から九州まで全国から315人が集まりました。滋賀県のはね返すしがの会のバスで19人が参加。

鶴見祐策弁護士から記念講演「倉敷民商弾圧事件と日本の民主主義」、弁護団報告「禰屋裁判の現状と今後のたたかい」、全国9地域からの発言、禰屋さんをはじめ小原さん須増さんから当事者の決意表明を行ないました。

山科民商からは、今西さんが「倉敷民商弾圧事件と関連し、民商弾圧のたたかいとして消費税の仕入税額控除否認の税金裁判をたたかい、このほど納税の執行停止が実現できたこと」を発言。

行動提起として、

@禰屋さんが逮捕された1月21日に怒りを込めて、この日に合わせて全国一斉に宣伝行動を行うこと。

A3・13全国重税反対統一行動で大きく宣伝行動を行うこと。

B公判がまだ開かれていないこの時期にこそ、日常的に事件の真相を広げる宣伝行動を行ない、禰屋さんの署名20万目標に向けて、運動推進のためのカンパの取り組み、禰屋さんを招いての学習会を行なっていくこと。

が確認されました。

(山科民商ニュース11月18日号から抜粋)

前進座 「役者さんとふれあう夕べ」

初春公演が楽しみ!

ふれあう夕べは、11月9、10日、北部・市内2カ所で開催、106人が参加しました11月10日、初春の前進座観劇会のプレ企画として「役者さんとふれあう夕べ」が開催され、北民商から4人が参加しました。

役者さんの紹介のあとの乾杯後、前進座出し物で『三番叟』の華麗な舞、立ち回り、会員さんも参加した借り物競争。全員参加の盆踊りは、楽しく良い運動になりました。

ふれあう夕べは、11月9、10日、北部・市内2カ所で開催、106人が参加しました。

(北民商ニュース11月18号から抜粋加筆)

前進座京商連新春観劇会 「人間万事金世中」

前進座「人間万事金世中」日時:2020年1月12日(日)午後3時半〜 開演
場所:京都四条南座

お問い合わせ、お申し込みは各民商までお願いします。

行事案内

〈日程〉