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京商連News 第130号(2017年10月7日号)

公的年金等の受給者の扶養控除等申告書
マイナンバー(個人番号)「未記載でも受理、不利益はない」
日本年金機構が全商連に回答!
(詳しくは、9/25付商工新聞を見てください)

衆議院解散・総選挙
野党と市民の共闘で安倍政権を退場させる歴史的チャンス!

9月15日烏丸御池で、消費税10%引き上げ中止を求める宣伝を行う中京民商安倍首相は、9月28日に招集される臨時国会冒頭で衆議院を解散し、10月10日公示・22日投票の日程で総選挙が想定されています。(9月25日現在)

安倍首相は、消費税増税分の使途を、国の借金の穴埋めから教育・社会保障の充実に変更することを争点として設定しようとしているとも伝えられています。

しかし、消費税は社会保障財源に最もふさわしくない税金です。2019年10月の消費税10%への引き上げは、延期ではなくキッパリ中止し、税の集め方・使い方を改めるなど、国民の暮らしを支え、社会保障を拡充させる政治への転換が不可欠です。

総選挙では、消費税増税勢力にキッパリ審判を下していきましょう!

京商連 秋の拡大運動

署名で対話を広げて、商工新聞、民商会員の仲間を増やして、中小業者の要求実現を!

9月24日、商工新聞号外配布と宣伝行動を元気よく行う右京民商民商対象拡大表彰

「民商拡大MVP」表彰
@民商が掲げる「毎月の5つの拡大表彰」達成した民商
A会員拡大3ポイント、読者・共済会・婦人部・青年部拡大1ポイントで拡大合計ポイントを会員数で割ったポイントのトップ民商

拡大運動個人表彰

@読者・会員・共済会員・婦人部員・青年部員の5つの拡大を行なった会員を「ホ―ムラン賞」
Aこの3年間で一度も拡大成果をあげていない会員で、9月から11月の間に5つの拡大のどれかで成果をあげた会員「新人王」

京青協 民商サクセション(継承)企画&婦人部「元気市」

◎11月12日(日)
◎みやこめっせで同時開催!

京商連青年部協議会(京青協)は、9月6日(水)に中小企業会館にて第41回定期総会を開催、12民商青年部から23名の代議員、評議員が出席しました。

総会では、新しい役員と方針を決め、婦人部「元気市」11月12日(日)みやこめっせで、同時に開催される『民商サクセション(継承)企画』で、自営業者が自らの商売・くらしのために運動してきた民商の歴史や商売の知恵、人と人とのネットワークを受けつぎ、さらに発展させていこうと決議しました。

民商サクセション(継承)企画実行委員会の話し合いでは…

愛知の商工交流会では、「まちゼミ」の経験が出されていた。高齢で商売もあかんので店を閉めようかと思っていた文具屋さんが「まちゼミ」に誘われて「私が教えられることは万年筆の事くらい」と言って、万年筆の選び方や書き方の「まちゼミ」を続けていたら、万年筆が売れるようになって、今は年間の売り上げが3000万円になったという報告が印象に残っている。

異種業種の交流やワークショップ的な「まちゼミ」のようなコーナーも合わせて作れないかなど、話し合いは盛り上がっています。各民商から実行委員会にご参加を。京商連青年部協議会

新三役

議長    斉藤 裕志(建築リフォーム)
副議長    畠中  勉(飲食業)
副議長・会計 秋元 孝之(道路舗装)
事務局長   益田 真理(専従)

第20回中小商工業全国交流・研究集会(in豊橋)に、京都から24人が参加!

特別講演「まちゼミ」「買い手よし 売り手よし 世間よし」三方よしの取組みが、全国350カ所の地域に広がっています中小商工業と地域の力で、幸せで公正な社会を

9月2、3日商工交流会が、愛知県豊橋市で行われ、全国から延べ1300人が参加。京都からは8民商24人が参加して、分科会では京都の参加者からも活動報告を行ないました。

(全体の紹介は、商工新聞9/18、25号の記事を見てください。)

京婦協第50回定期総会

私たち業者婦人のねがい!
所得税法第56条廃止へ
平和でこそ「商売繁盛」、憲法・平和を守る運動を

9月24日、京婦協第50回定期総会が開催され、70人が参加しました。

選出された新三役の挨拶をする十河新会長(右端)新しく選ばれた役員を代表して十河恵美子新会長は「10月26日の全国業者婦人決起集会と11月12日の元気市をみんなの力で成功させて、これからも団結して頑張っていきたい」と、業者婦人部の役割を語りました。

会長 十河恵美子(イラスト・デザイン)
副会長 水野恵美子(生花販売)
藤本千賀子(染呉服製造販売)
伴  正子(仏具販売)
会計  山口笑子(空調設備)
事務局長 丹野妙子(専従)

仲間どうしの助け合い励まし合い

京商連共済会2017年度「要介護家族を抱える
世帯へのお見舞金」申請実施中!

内容
「要介護家族を抱える世帯へのお見舞金」として、一世帯3千円をお届けします。
対象
2016年8月から2017年7月末の期間に、年齢・原因に関係なく、3ヵ月以上にわたり家族の介護なしには日常生活に著しく支障をきたす介護の必要な家族(同居・同町内は可)がおられる民商会員・事務局員世帯を対象にします。施設や病院の入所は不可です。また、1人で外に行ける人は不可になります。病院などにひとりで行ける人は不可です。
締切は2017年10月31日〈火〉(京商連共済会必着)
各民商を通じて、申請書を提出してください。

 

地域で生きる

タイル左官業がいつの間にか大規模農家へ! 親子三代で奮闘中!

吉浪タイル・吉浪農園 吉浪渉さん(44)/英男さん(父)/和希さん(息子)吉浪タイル・吉浪農園
吉浪渉さん(44)/英男さん(父)/和希さん(息子) 丹後民商

今年6月の総会で新たに理事に選出された吉浪渉さん。昨年に父親から事業を引き継ぎ、今年から専門学校に行っていた20歳の息子さんも帰ってきて親子3代で日々奮闘されています。

新しく役員になっての感想や生業に対する思いを聞いてきました。

「吉浪タイル」の看板は下ろさない!地域への思い

吉浪タイル・吉浪農園
吉浪タイル・吉浪農園
京丹後市弥栄町吉沢213-1
電話:0772-65-3479

18歳の頃から家業である左官タイル業を手伝ってきましたが、左官職人さんの高齢化が進む中で、実は最近まで「あの人たちが引退された後の仕事が回ってくるのかな」と考えていました。しかし、在来工法で建てられる家が減り、多くのハウスメーカーが建てる家は新築物件でも左官屋が請け負うのは玄関ポーチくらい、家の中の仕事はまったくありません。

建築や土木の職人がどんどん減っていく先に、「将来丹後のインフラ整備や家の修理を誰が担うのか」という問題が必ず起こります。幸いうちはタイル左官以外もほぼすべての建築を請け負ってきたので、何でも応えられる技術はあります。仕事が減ったとはいえ、地域との関わりでもしっかり看板を掲げながら経営を続けていかないと、と感じています。

父親の病気をきっかけに米作りの苦労と楽しさを知る

父親が本格的に農業を始めたのは今から25年ほど前。当初は自家米だけを作っていましたが、近隣の田んぼも任される中で耕作地が拡大し、今では広さ15町(東京ドーム3.2個分の広さ)、田んぼの枚数にして約200枚と、生業としては農業7:左官3の割合になっています。

稲刈りの風景は本当に楽しい農業の仕事は田植えでも稲刈りでも、「父親から言われたことを淡々とやる状態」がずっと続いてきたのですが、5年前に父親が倒れて初めて自分が一からやらないといけない状況に追い込まれました。何もわからない中、毎日病院に通ってその都度聞きながら作業を続けていったので、当時は本当に辛かったですね。でも、自分が種をまいて苗をつくり、田植えした苗が育って稲穂が垂れてくるにしたがって辺り一面が金色に輝く、そんな過程や風景を見ると本当に楽しいし、やりがいにつながっています。

農業の企業への開放と国の責任放棄の陰で

来年からコメの減反制度が廃止されて個別保証がなくなりますが、国民の主食であるコメの生産調整を投げ出すなど、国はあまりにも無責任だと思います。

農家は生産に使うトラクターやコンバイン以外に乾燥機、籾すり機、選別機など、機械に多額の費用が必要です。経営の見直しはもちろん、生産量を増やして乗り切るしかないのですが、企業が産業米を無制限に作ることで国内の相場がどれだけ下がるのか、経営者として不安を感じています。

初めて関わって「民商っておもろいな」

丹後民商の理事会風景(中央の黒い服が吉浪さん)昨年から申告名義を引き継いで初めて民商とのかかわりを意識するようになりました。

よくわからないまま今年から役員となりましたが、理事会での話や新役員交流会で観たDVD、商工新聞の読み合わせなどの中で「民商っておもろいな」というのが今の感想です。非常に身近な問題が取り上げられて、現実的。各地の運動や言われていることも納得できることが多い。昨年初めて自分で申告してみて、所得税から消費税、事業税、国保税と、「こんなに払うんか」と本当に驚きました。申告や税金のことを知って税務調査や融資に備えたいですし、勉強しながら肩ひじ張らずに役員活動に参加していこうかなと考えています。

将来、今度は自分が息子に事業をしっかり引き継いでいけるよう、目標をもって頑張ります!


西陣戦争跡と史跡ウォーキング

伏見民商

西陣戦争跡と史跡ウォーキング9月10日、伏見民商共済会と伏見中小業者9条の会の共催で、上京区の寺社仏閣と第二次世界大戦で爆撃のあった場所を訪ねるウォーキングを行い、男女11名が参加しました。

山中油店には通りに面したところに、爆弾の破片がガラスケースにきちんと展示され。辰巳児童公園には、当時の空襲の内容が書かれた石碑があり、この日を忘れないという思いが伝わってきました。ほかに、昌福寺や智恵光院、晴明神社や紫式部の墓などを見学し、帰途に着きました。歩数計を見ると、一万歩を超えていました。

(伏見民商二ュース9月18日号から転載)

食べて飲んでしゃべって元気に!
お食事会&しゃべり場班会

北民商

お食事会&しゃべり場班会8月31日、衣笠支部の婦人部で「お食事会&しゃべり場班会」を開き、6名が参加しました。

支部の会員さんのお店「とさや」さんで、部員の女将さんも途中交えて久しぶりに楽しく過ごしました。

「元気にしてる?お父さんは?」「お父さんはええ歳して仕事のし過ぎ」など、早速おしゃべり開始。

「年金から介護保険料、国保料を引かれて残った年金はわずか。光熱費、払ったら終わり」「高齢者や困ってる人に冷たいのは日本ぐらいちゃう」安倍の顔見てたら腹が立つ。何とか変えたいね」など、社会の矛盾や政治の話と盛り沢山。「また集まりたいね」と感想も出されました。

(北民商二ュース9月11日号から転載)

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