フリーダイヤル0120-22-0000 営業、税金、資金繰りや融資、健康など、商売に関してお困りの場合は、京商連のフリーダイヤルにご相談ください。

お問い合せはこちらへ

京商連のブログ

[ホーム]>[広報]>[京商連News 第120号(2016年12月7日号)]

京商連News 第120号(2016年12月7日号)

年末の資金繰り大丈夫ですか?
安心して年が越せるように
相談事は民商へ!

お客さんの喜びが働く意味だ

集まって 商売、経営語り合う

京都の各地の民商では「地域にどんな民商つくるのか」を議論して、一人ひとりのつぶやきを大切に、中小業者の要求運動に取り組んでいます。

商売、経営を語り合い、「入ってよかった民商」づくりと地域に民商を知らせて、仲間増やしをすすめている民商を紹介します。

地域の人も含めて200人以上の参加地域とつながり、地域を元気に
第4回中商まつり開催! 中京民商

11月13日(日)、中京民商会館にて第4回中商まつりを開催しました。

会館1階では、入り口周辺でガラガラ抽選会を行い、「当たりが出たら箱ティシュ5箱、大当たりは10箱進呈!」

支部からは焼きそばや新鮮野菜、青年部が中心となって、おでんやフランクフルトの販売も。また、青年部長の馬場さん(鰻の蒲焼・惣菜販売)が、「日本一の鰻の蒲焼」を出店。2階では婦人部が、カレー、コーヒー等販売。3階では、子どもコーナーとして割り箸鉄砲、輪投げ、スマートボール。似顔絵、川端診療所による健康相談、きんつば、婦人服販売等があり、最後は1階から3階までの来場者が参加して、会員さんから提供された電気毛布、空気清浄器等が当たるビンゴゲームで盛上りました。

新入会員の大塚さんはじめてスタッフとして参加―新会員さんの声

青年部の仲間とおでん販売などを行なった、7月に入会した大塚康平さん(保険業)は、「中商まつりを通して、地域の繋がりを実感しました。たくさんの事業をされている方がいらっしゃると知り、普段は個人事業主で孤独感を感じざるを得ませんが、みなさんの存在を知り、心強く感じる事が出来ました」と話されていました。

「初めて人を雇ったら」を学ぶ
連続学習セミナーを開く 右京民商

11月10日の「就業規則・労働契約はじめてセミナー」右京民商では春と秋の2回、2〜3のテーマで連続学習セミナーを開催しています。テーマは会員の要求や時々で関心のある問題を取り上げ、会外業者にも宣伝して、仲間を増やすことにつなげたいと取り組んでいます。この秋は「就業規則・労働契約 はじめてセミナー」とのテーマで開催しました。社会保険労務士さんから従業員を雇い入れたときの留意点として@労働契約書の交付A就業規則の明示等が必要なこと等を学びました。

参加した会員からは「経営者として今の時代に必要なこと知れて良かった」と好評でした。

また、支部役員会では、払えきれない税金の対応や風営法のことに関心が集まり、「地域に打って出よう」と、支部主催「何でも相談会」が久しぶりに開催されています。役員中心で相談活動を旺盛に取り組めるようにしています。

喜び、悲しみ、励まし、勇気音楽の中にある」
第5回営業経験・人生を語る会を開催 北民商

全商連の商工交流会に参加して、うちの民商でも商売を語る集まりをしていこうと、1年半前から「営業経験・人生を語る会」を開催。第5回目は、11月22日(火)夜、衣笠支部で音楽喫茶ムジークを営む渡辺さんが語りました。

人生に大切なもの、私には、それが音楽

11月22日の「営業経験・人生を語る会」「クラシック喫茶は60年代から70年代、京都に50店ほどあったが、今は知る限り5店しかない。ステレオもレコードも高くて買えない時代、たくさんの人たちが音楽を聴きに来ていた。中学の時、音楽の先生のピアノを聴いて、クラシックに感動した。何か気持ちをもっていけるものを探していたと思うが、それが音楽だった。

ずっと音楽にかかわりたくて、音楽関係の仕事に就いたが、経営第一が嫌で退職。営利企業ではなく、労働組合に勤務することになったが、どうしても音楽にかかわりたくて、家族の協力で音楽喫茶を開業することができた。

多くの人の労働の積み重ねでお店が営業できる

色んなジャンルの音楽を揃えている。お客さんで、レコードを聴きながら涙を流す人もいて、大学には行けないが、うちの店には来れて音楽を聴いてた学生もいる。何十年経っても他府県から来てくれる。

喜び、悲しみ、励まし、勇気が音楽の中にあり、それで人は生きていける。レコード音楽ならではの良さがある。

働いて今思うのは、もうけのために労働しているのではないということ。店で出すお茶だけでも、茶葉、カップの生産者など多くの人の労働があり、その積み重ねでお店を営業できる。この店が良いなぁ、とたくさんのお客さんが喜んで来てくれることで働く意味がある」

参加者からは、「家では聴けない、あの大きなスピーカーでレコードを聴きたい」「来てよかった!レコードと一緒で、フィルム写真もその良さがある。それが再認識できた」(カメラマン)など、感想が出されました。


中小業者への施策充実求め 京都市と交渉!

申入書を手渡す久保田会長11月22日、京商連、京都市内協議会は、「小規模企業振興法に基づき、中小業者への施策を充実し、地域経済の振興求める要請」を行ないました。

京都市からは、行財政局、産業観光局、都市計画局から8人の出席、市内協議会からは久保田京商連会長をはじめ、10民商18人が参加して、地域経済を支えている中小業者を主軸に循環型の地域経済活性化を求めました。

 

地域で生きる

生涯現役で働きます!
民商の魅力とは?と聞かれたら「税金の民商だ!」と答えます!

木下モータース 木下秀和さん(57)木下モータース 木下秀和さん(57) やましろ民商

京田辺市で自転車バイク、車の販売修理をしている木下秀和さん。お店を25年前にお父様から引継がれ、二代目です。

「民商との出会いは、事務局員が店に商工新聞を置いていったこと。その新聞を読んでみると『税金のことや、面白いことが書いてある』と思っていました。その後、確定申告どうしよう、税金のことわからない、と思っていたところ、再度事務局員が店に来て『民商は税金のエキスパート、民商に入ってよ』と言われ、入会しました」

入会してすぐに理事になられ、4年目には副会長となって、現在に至ります。お店の事、民商への思いを語っていただきました。

地域に住み、営業して思うこと

周りの家は農家が多く高齢化が進み、若者がどんどん出ていっているのが現実です。普通だと自転車とバイクだけ扱うのですが、それだけでは食べていけません。親の代から車も扱わせてもらっています。以前は車を4、5年で乗り換える人が多かったのですが、最近は10年位経たないと乗り換えてもらえませんね。

親の思いを継ぎ、家業を継ぐ!

木下モータース
木下モータース(京田辺市)
京田辺市松井里々市125
電話 0744-62-0723
営業時間 8時〜18時
定休日 日曜日

1991年、私が32歳の時に、父親が60歳で亡くなりました。それまで自動車ディーラーに14年勤めていました。たぶん父親は店を継がせるため、修行の意味でディーラーに勤めさせたのだと思い、後を継ぎました。しかし、商売はそんなに甘くはありませんでした。

店内写真(新車の在庫)バブルの時までは良かったかもしれませんが、自分が家業を継いでその後は、良い思いは何もしていません。あのまま勤めていた方が良かったのかと思うこともありました。

でも、親の代からのお客様で、私の代になっても買っていただける方もいてくださったので、なんとか子ども2人を育てることができました。その息子も11月に結婚が決まり一安心です。今は家内と2人で食べていけたらいいよな、と言いながら細々と商売をさせていただいています。年金では食べていけませんので、生涯現役で働きます。体の調子が少し不安ですが頑張ります。

「家を建てると税務署が来るで」民商に入っていてよかった!

2001年に税務調査が入りました。当時は、家を建て直したばかりで、周りからは「家を建てたら税務署が来るで」と言われていましたが、本当に税務署が調査にきて、内心は「早く税務調査を終わらせたい」との気分でした。

でも、その時は連続して会長や副会長も税務調査が発生しており「役員として税務署に納税者の権利を主張していこう」と決意して、税務調査を受けました。

木下さん写真210月から始まった税務調査は12月20日過ぎまでの間、計4回の調査が行われました。立ち会いでは毎回、事務局員が来てくれて、無事納得のいく金額で終了しました。この時は、民商の仲間のおかげ、民商に入っていて良かったと実感しました。

民商の魅力は?と聞かれたら―

最近、「民商の魅力とは何か」と、役員同士で話し合うことがありました。

「民商の魅力とは」と聞かれたので、私は自分の税務調査の経験を通して「税金の民商だ」と答えました。

先日、やましろ民商で税金の自主申告学習会を行い、参加者からは「初めてこんな計算をやった」「みんな勉強になって良かったし、これで他の会員さんにも教えられる」と好評でした。これからも、集まって話し合うことを大事に頑張っていきます。

沖縄のたたかいを展示している「不屈館」にて京婦協創立50周年記念プレ企画
沖縄・平和学習ツアー開催!

京商連婦人部協議会は、創立50周年を記念して、沖縄平和学習ツアーを11月13日〜15日まで計画し、29人が参加しました。

地元のガイドさんに説明していただきながら平和記念公園・平和の礎を見学し、2日目には、平和丸に乗って辺野古を見学、また、対馬丸記念館や不屈館を見学し、3日間平和について学習をしました。

沖縄に起きていることは、沖縄だけの問題ではないとそれぞれが感じたのではないでしょうか。とっても良いタイムリーな計画でした。

明石海峡大橋を臨む美湯松帆の郷にて西京民商のみなさん京商連共済会バス旅行
淡路島へ!

共済会では、いのちと健康を守る交流会として、11月6日(日)淡路島へのバス旅行を行い68人が参加しました。

なぜ淡路島なのか。震災の時に特別措置が作られ、この時に全員加入が訴えられました。もう一度初心に帰ろうとこの地を選び、北淡震災記念公園等を見学しました。

2017年新年前進座公演チラシ民商・京商連新春観劇会のご案内

『雪月花源氏旗挙―牛若丸―』
中村梅之助一周忌追善
『人情噺 文七元結』
◎とき 2017年1月22日(日)午後3時30分開演
◎ところ 先斗町 歌舞練場(京都市中京区先斗町三条下ル)
お申し込み・お問い合わせは各民商へ


行事案内

〈日程〉