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京商連News 第110号(2016年2月7日号)

全会員の力集めて京都から政治を変えよう

そうだ!署名 市長選挙があるじゃないか!

仲間を増やして戦争法廃止消費税10%NO

春の運動がスタートして1ヶ月、京都市長選挙の投票日も目前です(2月7日)。民商・京商連は「平和でこそ商売繁盛。署名と選挙で京都から戦争法廃止、消費税増税ストップの声を上げよう」と呼びかけを広げています。

戦争法廃止、消費税10%増税中止の要求を実現するには、政治を変えることが一番確かな道です。

署名と市長選挙で声を広げ、仲間を増やし、全国の有権者の先頭を切って京都から審判を下しましょう。

「戦争はアカン」と思っているから「戦争法廃止の署名を書いて」と言いやすいよ!

山科民商大塚支部

毎月の役員会で元気をもらっています

山科民商大塚支部山科民商大塚支部は毎月、支部役員会を岡本支部長宅で開催しています。1月は確定申告の「春の運動」DVDの視聴、来月の支部役員会、班会の日程相談、戦争法廃止の「2000万人統一署名」の取り組み交流など、集まることで元気をもらっています。

大塚支部の婦人部長・山内千栄子さん(内装業)は、「近所や親せきに書いてもらっています。なかなか民商の活動の時間は取れませんが、私たち親としての世代は『戦争はアカン』と思っているから、戦争法廃止を求める署名は言いやすい」と、岡本昌代大塚支部長(金箔押)と話します。

コツコツ署名を広げています

いつも会員訪問で車を出す常任理事の井口徳己さん(貸植木)も、支部の活動を支える縁の下の力持ちです。

同じ大塚支部の北川美由喜さん(大工)は、「役員のみなさんから頼まれると、『これくらいは協力していけるかな』と思い、友人に署名を書いてもらっています。子育て中の娘も『戦争はイヤ』と署名を集めてくれています」

大塚支部では、この署名を広げ、「1会員10署名をやりきることで戦争法を廃止させよう」と話しています。

署名は身近な政治参加

宮村秀志(山科民商会長)山科民商会長 宮村 秀志

署名は一番身近に政治参加、怒りを表すことのできる全会員参加の運動ではないでしょうか。

昨年6月には、京都府下で北民商に続いて2番目に消費税署名一会員10署名を達成することができました。署名することでデモ・集会に参加する、選挙にいくことにつながると思っています。そのための仲間を増やして、民商を強く大きくすることにつなげていけるよう、全会員に署名を呼びかけています。

右京民商との拡大競争に再度取り組みます

下京民商伏見民商会長 田端 正一

拡大競争に伏見が勝つと、醍醐寺のお花見に招待してくれるそうです。楽しみにしています。

しかし、伏見は全商連総会時現勢から大きく減を出しています。「何としても総会時現勢を取り戻したい」―その思いで今期、拡大推進委員会を大幅に強化する体制をつくり、毎月、委員会を開き、「全国の仲間の活動の経験・教訓を学び、奮闘しよう」と機関会議で訴えています。

秋には「マイナンバーと拡大を結びつけて行動しよう」と地域に大量宣伝し、会員にも呼びかけて班会・学習会、相談会を大きく取り組みました。行動した会員から「地域の人に民商を知ってもらうことができた」「拡大に自信が持てた」「民商の値打ちに確信が持てた」などの感想も多く出されています。準備万端、後は行動するのみ。喜んで右京民商の申し入れをお受けします。

拡大競争で、伏見民商に勝って醍醐寺でお花見を

右京民商会長 西村 英弥

今、業者は大変です。「差し押さえで困っている」「税金が払えない」と民商に駆け込んでくる業者が後を絶ちません。しかし、税務署など税務行政は「差し押さえ優先」で「業者がつぶれようが、生活が破綻しようが関係ない」とばかりに過酷な取り立てをしてきます。私たちは「生きることが優先」です。税金でつぶされたり、命を奪われたりなど、あってはならないこと。

宣伝で消費税10%増税ストップを始め、京都市民の要求をアピールみなさん、ちょっと声をかけましょう。「税金大変だけど民商なら解決策あるよ」「確定申告はみんなで教えあうから助かるよ」「全国商工新聞は安くて情報がいっぱい。必ず仕事に役立つよ」―相手の心に響くような声をかけましょう。同じ業者なら苦しみも、悲しみも共有できるはずです。この間の入会者の多くは、この声かけが大半です。

京都市長選挙、春の運動、全商連総会、参議院選挙と私たちの要求と課題達成に向けての運動は続きますが、伏見民商との競争は負けられません。勝って醍醐寺でお花見を楽しみましょう。

読者の声

商工新聞や京商連ニュースの感想や商売、暮らしの中で思うこと、身近な話題などをお寄せください。

●2016年、早春から市長選挙、そして夏の参院選、どうしても勝利して中小業者の営業とくらしを守る前進の一歩としましょう。
(城陽市)

●初めて投稿します。夫が熱心に読んでいるので、つられて読みました。ホント写真がきれいで文章も短くて読みやすいです。共済会ってどんな助け合いがあるのでしょうか?具体的に知りたいと思いました。
(北区)

●今度こそ憲法市長を誕生させよう!(与謝野町)

●本年もよろしく。上京仁和にお住まいの越智さん、まぶしい。
(左京区)

●平和でこそ商売繁盛 憲法市長実現を!
(中京区)

地域で生きる

小さなお店が作品と人とを紡ぐ

藤原美紀子さん(66) ブティックぎおん 東山民商東山民商 藤原美紀子さん(66)

取材の間、ひっきりなしに常連さんやメーカーさんが顔をのぞかせ、お茶を飲んでいく――Boutique GION(ブティック ぎおん)は、そんな地域の人々に愛されるお店です。経営する藤原さんが前オーナーから譲り受けて43年。6坪ほどの小さなお店ですが、大きな人と人との輪を紡いできました。

想い出の服、リメイクしませんか?

藤原さんが独立開業したのは23歳のとき。滋賀県の高校を出て、京都の洋裁学校で3年間勉強し、2年間手伝ったブティックを譲り受けました。

「藤原さんの強みは器用で何でもできるところ」とBoutique GIONに服を卸しているメーカーの社長さんは言います。藤原さんの洋裁学校時代の先輩です。

かなり古い服のお直しを頼まれることもあります。「ちょっと無理」と思った時は丁寧に説明します。

Boutique GION(ブティックぎおん)Boutique GION(ブティックぎおん)
〒605-0063
京都市東山区東大路新橋上ル東側
電話・FAX 075-541-7779
【営業時間】13時〜21時
【定休日】日曜・祝日
(シーズン期間は日・祝日の営業日あり)

「それでも頼まれるとお預かりしますが、出来上がってお渡ししたときに喜ばれると、こちらもうれしくなります。古い着物から洋服にリメイクしたときなどもおなじです。想い出のあるものなんでしょうね。今は直すよりも買ったほうが早いし、安いという風潮ですが、こういうお店があってもいいんじゃないですか」

手づくり雑貨もお出迎え

大津市在住の大釜和子さん(61)は、藤原さんとは10年来の付き合いです。当時、七条ハローワークに勤めていた大釜さんは、障がい者雇用を担当していました。藤原さんは、授産施設の作品や脳腫瘍の後遺症が残った方の手づくり品などを店に置き、お客さんにも紹介しました。「作品を見ると、つくり手がいきいきと作品作りに取り組んでいる様子が手に取るようにわかる」と言います。

「私、困った人がいたら藤原さんにつなげるの。そうしたら何かいい方法を必ず考えてくれるから」と大釜さん。

藤原さんは、「怖いもの知らずで店を始めたけれど、大変なときはいつも近所の人が助けてくれた。私がしてもらったことを同じように返しているだけ」とはにかみます。

ここにあることが喜ばれる店に

リメイク、ボタン付け…何でも引き受けます藤原さんは、2011年から民商婦人部や商店主仲間と地域のお店を紹介するマップを作り、配布してきました。きっかけは、近所に作業所経営のギャラリーがオープンしたこと。

「来店するお客様に近所の店を紹介するマップがあったらいいね」と大釜さんがヒントをくれ、「知恩院門前ぶらりマップ」が誕生しました。春、夏、秋と年3回発行(現在は春と秋の2回)していたマップは、17店舗の掲載で始まりましたが、現在は27店舗が名前を連ねます。

「子育てとお店が大変な時に、近所の歯科医院の女医さんや食堂の女性経営者の方がいつも声をかけて励ましてくれました。だから、私も若い人が近所に店をオープンさせたら、『商売してたらしんどい時も来る。でも、まじめに丁寧に仕事してたら必ずお客さんがつくよ』と声をかけるの」

そうやって毎年、一軒一軒声をかけてマップをつくってきました。「『あそこも大変やけど頑張ってるで』という情報をもらえたら自分も頑張れる。マップを作ったのは、そういう発信を自分たちでやろうと思って」と話す藤原さん。

「民商のいいところは、個人経営者がつながれるところ。婦人部の仲間と楽々悠々市≠開催したり、こんな小さい店でもいろんな提案ができるし、あることが喜ばれる。それが民商のメリット」

婦人服だけでなくエプロンや和雑貨、バッグ、アクセサリーなど、心温まる手づくり品の数々がお待ちしています。お洋服や着物リメイクのオーダーも承りますので、お近くに来られた際はぜひお立ち寄りください。

自営業者が商売を続けられる八幡市へ

八幡民商事務局長 安藤伸代

前・八幡民商事務局長の井筒かおるさん前・八幡民商事務局長の井筒かおるさんが八幡市長選挙に立候補を表明し、京商連は井筒さんの推薦を決議しました。
ご意見・ご要望は、八幡民商へお寄せください。

八幡市の商工予算は、全体の0.4%と府下最低基準です。国保料は府下で最も高く、お隣の京田辺市と比べて所得・家族構成が同じモデルで4万円も高くなっています。一方で、八幡市は70億円もの余剰金を計上しています。それを市民のために使う施策を市民と一緒に考え、履行していかなければなりません。

住宅リフォーム助成、商店リニューアル助成の制定で、自営業者が商売を続けられる町づくりをめざしていきます。また、平和でこそ商売繁盛、戦争法廃止、自営業者つぶしの消費税増税断固反対の声をあげます。

役員、会員と共に力を合わせ、八幡民商らしく、「楽しく、細やかに」を合言葉に市政刷新めざして頑張ります。

2016年新年号お正月読者クイズ

正解と当選者発表

今年は、昨年を上回る35名の方々から応募をいただきました。正解者の中から、5名の方に図書カードをお送りします。

また、たくさんの感想を寄せていただき、ありがとうございます。1面の「読者の声」でも順次ご紹介させていただきます。

当選者
沖田 文子さん(西京区)
葛西 久子さん(北区)
松田 昌子さん(上京区)
青地まなみさん(下京区)
安本八重子さん(宇治田原町)

おたより

●ニュースは身近な内容が多くいつも参考にしています。7歳の息子が頑張って探しました。(長岡京市)

●日本の気候の豊かさの象徴が、このような楽しみ方で表されることにほほえましいです。和洋織り交ぜた歳時記も日本らしいですね。(右京区)

●いつも1個は分かりにくいのですが、今回は分かりました。私のところはネクタイの加工をしているのですが、8%になってから芯と裏地は値上がりし、生活に関する物価は上がり、年金は少ない、体は思うように動かない。いつまで仕事を続けられるかわからない。大会社の内部留保200〜300兆円、「何それ!」といいたいです。不公平をなくしてほしい。(長岡京市)

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