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京商連News 第100号(2015年4月6日号)

京商連News100号記念!!
京商連創立60年、
戦後70年の節目の年
強く大きな民商・京商連を

2015年いっせい地方選挙

中小業者の願いを託せる人を選ぼう

今年の確定申告では、「増税後仕事が半分になった。10%増税になったら廃業するしかない」「改めて計算したら思っていた以上に売上も利益も減っている。消費税を計算するとその納税額の大きさにさらにビックリ」などの声が上がり、消費税増税による商売への影響は深刻です。

安倍自民党政権は、4月のいっせい地方選挙ですべての都道府県議会で過半数の議席を取り、「アベノミクスの断行」、「国民投票を実施し、憲法改正を目指す」としています。いっせい地方選挙でも、国民の生活を窮地に追いやった「アベノミクス」や憲法改正など国政の問題が大きな争点になります。中小業者の切実な要求を託せる人をしっかりと選びましょう。

消費税増税反対ビラ=\作りました!

青年も「ホンマに中止できるんですか」

上京民商

上京アピールビラ上京民商も参加する「消費税廃止上京連絡会」は、消費税増税中止を求める上京区民1000人が名前を出すビラづくりにチャレンジしました。賛同者は900人を超え、40人を超える賛同者を得た人、家族ぐるみで賛同してくれた人、「夫は学区の人に名前を書いたから、民商には私が賛同者になるわ」という人、従業員さんも賛同する会社など、消費税増税中止の願いが集まる「増税中止ビラ」です。

3月24日、5ヶ所の商店街やスーパー前で宣伝に取り組み、さっそく名前入りの「増税中止ビラ」を配布。「あきらめずに消費税増税中止を」と訴え、「ホンマに増税中止できるんですか」と問いかけてくる青年と対話するなど、増税中止世論を広げています。上京民商は100人以上の会員が賛同し、名前を並べました。

消費税増税を大きな争点に

北民商

北アピールビラ「北区中小企業・業者の会」で、消費税10%増税中止アピールビラを作成。北民商の13人の会員さんも顔写真入りで名前を連ねています。

アピールでは、「国民多数が消費税10%に反対している。もうかっている大企業と大金持ちにふさわしい税負担を求めれば、増税は必要なし」と訴えています。

初めてアピールの賛同者になったKさんは、「10%増税は死活問題。顔がさすとか言ってられへん」と語っています。

3月21日には、北区全域の商店500軒に「私の顔写真も出ています」と話しながら手渡すと大好評で、じっとビラを見入る人、「がんばってや」との激励も受けました。

いっせい地方選挙では、消費税増税問題を大きな話題にして、増税勢力を追い詰め、増税中止を勝ち取っていきましょう。

京都府議会での各会派の態度

私たちの願い思いは…
議会 件名
〈(  )は請願者〉
紹介議員・提案会派 賛否の状況 審議・議決結果
自民 民主 共産 公明 創生 維新
2014年9月
〈2014年9月30日本会議〉
消費税増税中止の意見書提出を求めることに関する請願〈計79件〉
(京都府商工団体連合会など)
共産 不採択
2014年12月
〈2014年12月24日本会議〉
消費税10%増税の中止を求める意見書 共産 否決
2015年2月
〈2015年3月13日本会議〉
国会における憲法論議の推進と広く国民的議論の喚起を求める意見書 自民 可決

憲法を変えて、日本を再び「戦争する国にしよう」とするものです (○は賛成、●は反対)

京商連第54回定期総会

とき:2015年5月31日(日)午後1時開会〜午後4時終了
ところ:ルビノ堀川「平安の間」

創立60周年祝賀会

日時:2015年5月31日(日)午後4時30分開会 午後7時閉会(予定)
場所:ルビノ堀川「みやこの間」

3・13重税反対全国統一行動

東寺をバックに元気良く重税反対をアピール(南区統一行動)重税反対憲法守れ

今年の3・13重税反対全国統一行動は、京都府内24か所で取り組まれ、3300人以上が「消費税増税ストップ、賃上げで景気回復を」とアピールしました。

昨年に引き続き、イエローキャンペーンとして春闘をたたかう労働者とも団結し、12日には市役所前で集会も開かれました。

 

京ことば

今から40年前、主人が独立して始めた家電販売店。開業から6年後、その主人が病気で、義理の母と高校・中学に通う二人の娘を残し、47歳でなくなってしまいました。

この先どうしたらよいかと、当時は毎日を不安な思いで過ごす日々でしたが、同業仲間やお客さんにも助けられ、何とか今日まで商売を続けてくることが出来ました。

平成14年には、府道の拡張工事で店舗を移転せざるを得ないアクシデントにも見舞われましたが。義理の母もすでに他界し、二人の娘もそれぞれに家庭を持って、ちょっとホッとしているところです。

おかげで、身体だけはいたって丈夫で、これまで病気らしい病気になったことがありません。

週に3日は好きなバレーボールで汗を流し、時間が合えば近所の友達と夜のウォーキング。

また、暇を見つけては西国33ヶ所巡りに出掛け、仕事以外で暇のない毎日を送っています。これからも、健康が続く限り細々ながらも商売を続けていきたいと願う今日この頃です。

舞鶴民商会計 冨田 かず子

地域で生きる

伏見民商 岡井芳孝さん(67) 英次さん(40)親子でがんばる生花店

伏見民商 岡井芳孝さん(67) 英次さん(40)

岡井芳孝さん、英次さん親子は、伏見区向島で生花「花のおかい」を経営しています。

城陽市青谷にある花つくりのお百姓さんの家で育った芳孝さん。小さい頃から花つくりの苦労を見て、「自分は花を作るのではなく、売る方に身を置きたい」と1968年に花屋を開業しました。芳孝さんは、若干20歳でした。

乾物屋さんの店先がそのスタート

花のおかい
花のおかい
〒612-8113
京都市伏見区向島中島町82
075-622-7558
〈営業時間〉10時〜19時 
定休日なし

芳孝さんが20歳のころといえば、日本は高度経済成長期。深草の公設市場に花屋さんがなかったこともあり、市場内の乾物屋さんの半分を貸してもらって始めた商売は、順調に売り上げを伸ばしました。向島にファミリー市場ができ、そこでも花屋さんがなかったことから、二店舗目を開きました。

しかし、1973年にはオイルショックが勃発、日本経済も下り坂に入り、順調だった経営もそれまでのようにはいかなくなりました。ファミリー市場の店を閉め、現在の向島の店舗に移りました。建物はもともとアパートだったため、花店用に大幅に改築しました。

芳孝さんの新たな出発、37歳のときでした。

資格をとって家業を継承

店先には色とりどりのお花が並びます今の店舗で高校生の頃から手伝いをしていた英次さん。高校卒業後は、大阪の美容専門学校に通いました。学費を支払うために働いていたパチンコ店で仕事が出来ることを見込まれ、店長を任されるまでになりました。接客のトラブル処理など、今の仕事にも役立つ(?)サービス業の厳しさを経験しました。

ある時、父の芳孝さんから「家に戻って来い」と言われた英次さん。帰るからには「花のエキスパートとして店を発展させよう」と、二つの国家資格取得のために猛勉強し、オランダのフラワーアレンジメント資格とフラワー技能装飾士1級の資格を取得しました。

二代目の新たなチャレンジ

店先には色とりどりのお花が並びます現在、芳孝さんと英次さんで店を切り盛りしていますが、近所のスーパーが2年ほど前に閉店し、人の流れが途絶えました。

現在も、当時からのなじみ客はあるものの、大手スーパー内には、客寄せのために花を置くことも多く、厳しい営業を強いられています。

花は生もの。仕入れる単位は50本、100本です。お客が減る中、どうしてもロスが増えることも経営を厳しくする要因になっています。

今、英次さんは「このロスをなくそう」と左京区でフィアンセと新たな店を構える予定です。

彼女にきれいな花を贈る喜び

「花屋さんをやっていてよかったと思うときはどんな時ですか」と聞いたところ、英次さんは「彼女に花を贈るときに、原価で仕入れて、自分の満足のいく花を盛って喜んでもらえること」と冗談っぽく笑って答えてくれました。

小さい頃から花屋の苦労を知って育った英次さん。「いったんは、反発して違う仕事に就いたことも、冷静に自分の家のことを考える機会になったのかもしれません」

京都市政告発 パート2

右京区京北地域の学校統廃合問題

市の強行姿勢に住民憤る

右京区京北地域が学校の統廃合問題をきっかけに揺れています。昨年4月に突如、3つの小学校と中学校を統合し小中一貫校にする計画が浮上したのです。住民からは「十分な情報と納得いくまでの議論を」という声が上がっています。

「小中一貫校」構想が持ち上がり、中学校のPTAは、5月の総会で「学校編成等検討委員会」を発足させました。京都市職労京北支部も2回の学習会を開催し、それをきっかけに「京北LOVERS(ラバーズ)」という地域住民のネットワークが活動を始めました。また、未就学児を持つ保護者からは「これから入学する子どもを持つ親も説明会に参加させて」という要望が出ています。公共施設である学校が地域のコミュニティの基礎となっているだけに「地域でも広く議論したい」という声が上がるのは当然です。

にもかかわらず、これまでに10数回の「検討委員会」を重ねてきた中学校では、「検討委員会」報告の配布を学校が認めない、統廃合を議論しないPTA臨時総会にも学校施設の使用を許可しないという異常事態が起こっています。

中高一貫校について広く会員に情報提供し、一緒に考えようという取り組みさえ封じる行政のやり方に、「なぜそんなに急ぐのか」「民主主義を踏みにじるもの」という疑問と憤りの声が上がっています。

「地域のことは、地域で納得いくまで議論して決めさせて」という声に真摯に応えるべきです。

「助成金」のお知らせ

知恵を出し合い、活用しよう

平成26年度補正予算で中小企業も使える補助金があります。そのいくつかを紹介します。地域経済を担う中小業者のために積極的に生かしましょう。

◆ものづくり・商業・サービス革新補助金

補助率:3分の2
補助上限額:通常で1000万円
受付期間:平成27年2月13日(金)〜5月8日(金)【当日消印有効】
問い合わせ先:中小企業庁、商工会議所、商工会

◆小規模事業者持続化補助金

補助率:補助対象経費の3分の2以上
補助上限額:50万円〜
第2次受付締切:平成27年5月27日(水)【当日消印有効】
問い合わせ先:中小企業庁、中央会

私も「助成金」を受けました

*古い空調設備を新しくすることで作業効率のアップ、電気料金のコスト削減を訴え、「小規模事業者コスト縮減応援事業費」の交付を受けました。(上京民商・印刷業)

*和式トイレを洋式にすることで顧客増が見込め、売り上げが上がることによって経費全体の中でのエネルギー費削減を訴え、「中小企業経営安定化等支援事業費補助金」を獲得。(城陽久御山民商・飲食業)

行事案内

〈日程〉