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今西税金裁判

消費税の二重取りを許さず税制・税務行政をただす京都山科の会の運動

今西税金裁判 2005年12月13日 ビラ

今西さんが提出した帳簿・書類について、税務署は誠実に応えて下さい!

みなさんから寄せられた「公正な裁判を求める」署名は、二四七五筆提出して、合計二〇三八二筆提出しています。

第10回公判 2005年11月24日

十一月二十四日(木)午前十一時〜京都地裁一〇一号の大法廷にて、第一〇回今西税金裁判がおこなわれました。

当日は、税務署側と弁護団の間に火花が散りました。

今西さん側が提出した膨大な領収書などの証書に対し、税務署側は「認否しない」という態度。それどころか「訴訟段階において仕入税額控除主張立証するという原告の主張自体、失当である」と言い放ちました。

この言い分は、裁判すること自体を否定するひどい主張です。これには岩佐弁護士がすかさず「認否しないならこちらの主張を認めると証書を出すべきだ」と厳しく主張し緊迫しました。最後は裁判長が「税務署側の認否しないという態度もふくめて裁判所が判断する」とまとめましたが、税務署側の居丈高な態度が目立ちました。

その後行われた、報告集会では原告の今西さんから「私の調査担当署員は、調査の理由について尋ねられると具体的な調査の理由といいうものはなかったと証言しています。調査の理由もなく、立会人の同席を理由として、帳簿の提示がないから、帳簿の保存がないとの理由で、このような更正処分を許してもいいのでしょうか。税務署側は、私が苦労して提出した帳簿書類について認否してもらうよう強く訴えたい」と決意を語りました。

国民救援会の橋本事務局長や京都府商工団体連合会の伊藤会長が「大増税計画を許さず税金の根本を問うこの裁判に勝利しよう」と激励されました。

この日、新たに公正裁判を求める署名を二四七五筆提出。これまでに裁判所に提出した署名数は二〇三八二署名となりました。

認否(にんぴ)…(@認める。A認めない。B否認するのうちのどれか)

 

今西さんの税務調査の時の様子。
今西さんの税務調査の時の様子。
(左側から今西さん奥さん、原告今西さん、税務署員2人)
手前背中は、立会人の人。
第一〇回裁判の報告会で、決意を述べる今西さん
第一〇回裁判の報告会で、決意を述べる今西さん

次回、第11回裁判は
2006年2月14日(火)午前10時〜
京都地裁101号法廷です。
山科民商午前9時15分集合です。

今西さんの税金裁判とは

今西さんの税金裁判とは…01年7月、2人の東山税務署員が、きちんと記帳と納税を続けてきた山科区在住の今西和政さん(57才 土木建築業)宅に事前通知をせず、突然訪れ、具体的な調査理由も開示せずに始まった調査。

今西さんが署員の目の前に帳簿書類を提示しているにもかかわらず、立会人の同席を理由として調査を放棄。翌年3月に、消費税の仕入れ税額控除否認、青色申告承認取り消し等で総額3千万円余りの更正処分をおこなってきました。今西さんは、処分の撤回を求めて04年2月京都地方裁判所に提訴しています。 05年4月には平成10年から3年分の実額主張のための証拠書類、厚い冊子三十五冊にも及び、コピー枚数も三万枚余りにもなる「帳簿、領収書・請求書等」を提出しています。


消費税の二重取りを許さず
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