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京商連・要求運動ブレイクスルーニュース【No.18】2009年11月12日

京商連不況金融対策本部は、11月12日午前10時30分より第48期第6回会議(通算第16回)を開催し、伊藤邦雄京商連会長はじめ5人の参加で中小業者をめぐる情勢、検討課題について話し合いました。

情勢資料【前回09年10月20日以降】

京都府下における要求運動の前進的成果

@丹後民商 市税減免について副市長参加で懇談会開催、減免申請者の申し出に応じて説明の場を約束。(丹後民商 11月9日付けニュースより)

A福知山民商の会員で、日本政策金融公庫に追加融資を申し込んだ会員が、「99%ダメ」と断られた。利益も仕事もあり、返済実績もあるのになぜ断られるか理由が分からないと民商に相談。民商と本人が近畿財務局に電話して日本政策金融公庫舞鶴支店への指導を求めたところ「指導することと融資実行とは別ですよ」と財務局職員は言いながらも指導が行われた。その結果、500万円の追加融資が実行された。

検討課題

@「11月26日 中小業者の支援を求める京都府交渉」にむけて要請項目、府への提案事項の検討を。
⇒参考資料として11・25府市民総行動要請事項案、11・9省庁交渉要望項目、丹後民商会員アンケート。

A西京・模型製造業者が5号認定にならない件。
10月22日、西京民商会員(模型製造業・彫刻家協会所属)より「京都市から私の業種は5号認定の対象とならないと言われた」と連絡あり。京都市の説明ではディスプレイ業は対象だが、その下請となる模型製造業は対象とならないと言われたとのこと。全商連・中山常任理事に連絡、対処を求める。
10月31日中山氏より「現在、中小企業庁の5号認定については業界団体から所管する省庁に認定を求める声が届き、それを受けて所管官庁がこの業種も認定してほしいと中小企業庁に連絡した団体を認定している。業界団体の働きかけが必要だが、対応は可能か?」との旨、京商連に伝えられた。このことは西京民商を通じて本人に連絡してもらうが、今後の対応が必要。

B東山民商よりスナックの業者の金融申し込みで新規の場合すべて断られている。信用保証協会に追加資料で仕入資料を提出した会員から「仕入れが少なすぎる。風俗関連ではないか?」と疑われている模様。

【討議内容】

@「金融円滑化法案」については12月実施を見込んで、活用を呼びかける運動・ビラを。全商連も「金融機関に新規融資や条件変更などの申込に応える努力義務を課す」点で大きな成果と評価。さらに、条件変更時の保証料軽減制度の実施を求めている。

A生活支援貸付金制度の活用については「反貧困施策」と位置づけて、人員充実など施策が生きるための具体的提案をすることが大事。

B前回検討した伏見の差押事案などこの間の運動課題を整理すること。

【次回予定】

2009年12月8日(火)午前10時30分
京商連会議室